アマナ 三種

   ヒロハノアマナ (広葉の甘菜)
春に山林に咲くユリ科の野草で環境庁の絶滅危惧II類に指定されています。スプリング・エフェメラルと呼ばれ、春を告げる花のひとつです。
↓アマナと見分けにくいですが、葉の幅が広く、中央の脈に沿って明確な白いすじが入っているのが特徴です。
りん茎に苦味や刺激味がなく、食用になることと、葉の幅が1~2㎝で広いことからヒロハノアマナ(広葉の甘菜)の名がついています。
花期は3月~5月です。
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   キバナノアマナ (黄花甘菜)
山野に生育するユリ科の多年草です。
地下に10~15mmほどの鱗茎(球根)があり、早春に葉と同時に花茎を出します。
花は開花直後は黄緑色を帯び、やがて鮮やかな黄色に変わっていきます。
黄色い花を付けるアマナの意。
花期は3~5月です。
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   アマナ(甘菜)
日当たりのいい草地、畦、林縁に生えるユリ科の多年草です。
草丈15~20cm、チューリップと同じように2枚の葉を根元からひろげ、その中央から花茎を立てます。
葉や球根(鱗茎)にはほのかな甘みがあり、食用とされてたことから「アマナ」の名前が付けられています。
花期は3~4月、花言葉は「運が向いてくる」です。
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by fairysilva2 | 2010-04-11 11:19 | 伊吹山
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