花旅 戸隠にて

    ゲンノショウコ (現の証拠)
日当たりのよい山野に普通に生えるフウロソウ科の多年草です。
東日本では白色、西日本では紅紫色のものが多く、三河では花が白色のものがほとんどで、稀に紅紫色のものが見られます。
花名は、この薬効が速やかに”現”われることから『現の証拠』と名付けられ、別名をミコシグサ(御輿草)と言い、これは種子の弾けた後の果実が神輿に似ているためそう言われています。
花期は7~10月、花言葉は「強い心」です。
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   オカトラノオ (丘虎尾)
低山の日当たりの良い草地や林縁に生育するサクラソウ科の多年草です。
トラノオの名前は、花穂が虎の尾に似ているため付けられ、海草の仲間のウミトラノオと区別するためにオカトラノオと呼ばれ、仲間で湿地に生えるヌマトラノオもあります。
花期は6月~7月、花言葉は「忠実、堅固、貞操」です。
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   コバギボウシ (小葉擬宝珠 )
山野の日当たりの良い湿地や、林内の湿地に生えるユリ科の多年草です。
別名をタチギボウシと言い、花色は涼しげな藍色で、花の内側の濃い紫色のすじが特徴です。
花期は7月~8月、花言葉は「沈静」です。
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by fairysilva2 | 2011-08-10 11:09 | 長野県
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