入笠山から Ⅱ

ニホンスズラン (日本鈴蘭)

スズランには、園芸種のドイツスズラン(園芸種)と、ニホンスズラン(野生)があります。
ニホンスズランは葉が細長く、葉の裏に艶がなく、お花が葉よりも低い位置で開花するので、目立たず、花茎はうなだれています。
そこで、ニホンスズランは群生を撮ってもお花が目立ちません。
又花の中を見ると、ドイツスズランは雄蕊のねもとに赤い色がついています。
ニホンスズランは中も真っ白です。

すずらんの名前の由来は壺状に丸まって下を向いた花を『鈴』に、葉の形を『蘭』に見立てたことに由来するそうです。
君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もあります。
花期は6月、花言葉はスズランから「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」です。
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レンゲツツジ (蓮華躑躅)

日当たりのよい草原に多く自生する高さ1~2mのツツジ科の落葉低木です。
全木にグラヤノトキシンなどの痙攣毒があり、花には蜜があるので気をつけなければいけない。
名はつぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたといいます。
花期は4~5月、花言葉は「堅実」です。

太平洋側は大雨とか、幸いそこまではいきませんでしたが
様子を見ながら、雨の中での撮影です。
花は咲き始めたばかりでとても綺麗な状態でした。

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by fairysilva2 | 2013-06-27 08:48 | 長野県
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