白馬尻から Ⅰ

白馬大雪渓です

お天気が悪く、霧がかなり濃かったです。
e0091347_20571472.jpg


キヌガサソウ (衣笠草)

亜高山帯から高山帯下部の湿った草地や明るい林床に生育するユリ科の多年草です。
茎は直立し、高さ30~60cm程、先端に8、9枚の葉を輪状につけます。
その中心から伸びた花茎の先端に径6cm程の白い花を1つつけます。
名は放射状に並ぶ葉状を奈良時代の高貴な人にさしかけた衣笠にみたてて付けられています。
花期は6月中旬~8月です。
e0091347_210244.jpg
e0091347_2103178.jpg
e0091347_2105157.jpg


ニリンソウ   (二輪草)

山麓の林の縁や林の中、竹林、土手などに生えるキンポウゲ科の多年草です。
根生葉は 3 全裂し側裂片は更に深く 2 裂します。
茎葉の間から普通 2 本の長い柄を出し、先端に花径2 cm程のの白い花をつけます。
和名の由来は 一本の茎に通常2輪の花が咲くことからきています。
花期は4~5月、花言葉は「仲良し」です。

白馬尻山荘に着くまでの間に咲いています。
e0091347_213573.jpg


オオバミゾホオズキ (大葉溝酸漿)

亜高山帯の水湿地や登山道脇で水の染み出しているようなところに生育するゴマノハグサ科の多年草です。
草丈は10~30㎝、葉は長さ2.5~6㎝、縁に刺のような鋭い鋸歯を持っています。
花は上部の葉腋につき、花冠は筒型で長さ2.5~3㎝程です。
花後に、萼片が実をホオズキのように包むのでこの名がついています。
花期は7~8月、花言葉は「変わらぬ愛」です。

e0091347_2154491.jpg
e0091347_216737.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-07-11 04:17 | 長野県
<< 白馬尻から 完 岩ツツジ >>