志賀高原から

ニッコウキスゲ (日光黄萓)

山地や亜高山、海岸の草地に群生するユリ科の多年草です。
日光黄菅は、栃木県日光の戦場ケ原に多く自生しているところからの命名です。
よく似た花に夕菅(ゆうすげ)がありますが、夕菅はそれより低い山の草原で夕方から夜にかけて咲く花です。
花期は6月上旬から8月上旬、花言葉は「日々新たに、心安らぐ、物忘れ」です。

ここではあちこちのゲレンデ等に咲いています。
ちょうどいい時期のところもあれば、時すでに遅い場所も・・・
撮影をするには咲き始めの頃が一番いいのですが、その時期を狙うのはとても難しいです。
今年はお花には恵まれているので、それを頼りにあちこちへと撮影の花旅です。
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セイヨウミヤコグサ (西洋都草)

ヨーロッパ原産の帰化植物で、マメ科の多年草です。
葉の脇から花柄を出し、3~7個の花がつきます、 よく似たミヤコグサは、花が1~3個です。
花期は5月~6月です。

車で走っていると、山の斜面に黄色い花が群生していました。
何かと思って見てみると草丈30㎝程のマメ科の花が大群生していました。
この花の群生に、この場所で出会えるとは、本当に花との出会いは一期一会です。
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トリアシショウマ  (鳥足升麻)?

↑と同じ場所にこれも群生していました。
私はトリアシショウマと思ったのですが、家に帰って画像を良く見ると、葉が違っていました。
このような葉のユキノシタ科の花はないような???
この花もバックに山を入れてみると絵になります。

読者の方のご指摘でヤグルマソウ(矢車草)と気付きました。
咲いている場所は場所だったもので、何故か気付きませんでした。
ご指摘ありがとうございました。

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by fairysilva2 | 2013-07-18 20:25 | 長野県
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