秋の野草 Ⅰ

ヤマトラノオ (山虎の尾)

本州~九州,東アジアの山地の草原にはえるゴマノハグサ科の多年草です。
茎は高さ40~80cm、葉は対生し、披針形で長さ5~10cm、葉柄はありません。
夏~秋、茎頂に長い花穂をつけ多数の青紫色の花を咲かせます。
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アキノキリンソウ(秋の麒麟草)

日当たりのよい山地によく見られるキク科の多年草です。
茎は分岐せず単独で立ち、花茎には大小相違はありますが、上部ではよく分岐します。
和名のアキノキリンソウは花の咲く頃は茎の下部の葉が枯れ落ちるので、
その様をキリンの足に例えたようですが、実際にはそれほど枯れてはいません。
花期は8~11月、花言葉は「幸せな人生、用心、予防」です。

去年はこの場所、お花畑のように花が重なり合って咲いていたのですが、
今年はちょっと違ったようです。
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ハナイカリ   (花碇)

山地の日当たりのよい草原や道端に生える草丈20~30cmほどのリンドウ科の2年草です。
花冠は淡黄緑色で花径1cmほど、花弁は大きく4裂しています。
花の形が船の碇(イカリ)にそっくりなことからこの名が付いています。
花期は8月~9月、花言葉は「希望」です。

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by fairysilva2 | 2013-09-04 08:51 | 長野県
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