渓谷に咲く野草達

キンキエンゴサク (近畿延胡索)
近畿地方から関東地方にかけて分布し、 山地の林下などに生えるケシ科の多年草です。
葉は2~3回3出複葉、小葉は丸っぽいと紹介するものが多いのですが、
葉の形は変異が大きいらしく、一定に定まっていないようです。
ヤマエンゴサクの変種で、下唇弁の切れ込みの中央部を良く見ると、小さく凸状になっているという事ですが、
分かりにくいです。
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トキワイカリソウ (常盤碇草)
本州の中部以西の温帯から暖帯にかけて生育するメギ科の常緑の多年草です。
葉は1本の柄が3本に分かれ、更にその先が3本にわかれ、小葉が付いています。
イカリソウは花の形が碇の 形に似ている事によります。
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ミヤマカタバミ  (深山傍食)
山林の木陰に生えるカタバミ科の多年草です。
草丈10~15cm程、葉は根生して長い葉柄があり、3枚の小葉からなっています。
花径は3~4cm程、白色~淡桃色で花弁は5枚で、うす紫色の筋が入っています。
陽が当たらないと花は開きません。花言葉は「喜び」です。

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by fairysilva2 | 2014-04-15 23:44 | 滋賀県
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