信州の花旅 Ⅲ 入笠山から

ニホンスズラン (日本鈴蘭) 
スズランには、園芸種のドイツスズラン(園芸種)と、ニホンスズラン(野生)があります。
ニホンスズランは花が葉よりも低い位置で開花するので、目立たず、花茎はうなだれています。
そこで、ニホンスズランは群生を撮ってもお花が目立ちません。
又花の中を見ると、ドイツスズランは雄蕊のねもとに赤い色がついています。
ニホンスズランは中も真っ白です。

すずらんの名前の由来は壺状に丸まって下を向いた花を『鈴』に、葉の形を『蘭』に見立てたことに由来するそうです。
君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もあります。
花言葉はスズランから「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」です。
e0091347_1019313.jpg
e0091347_10194426.jpg
e0091347_10195889.jpg
e0091347_10201080.jpg


ウマノアシガタ (馬の脚形)
草丈さ30-60cmのキンポウゲ科の多年草です。
この黄色い花弁が光を浴びてキラキラ光るのは、花弁の下のデンプンを含む細胞層が光を反射するためだそうです。
名前の由来は根生葉の形が、馬のひづめに似ているからです。
有毒で、誤食すると腹痛や下痢、嘔吐などの中毒症状を起こします。
花言葉は有毒だからでしょう「毒舌」です。

e0091347_1022748.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2014-06-19 10:23 | 長野県
<< 信州の花旅 Ⅳ 八千穂高原から 信州の花旅 Ⅱ 入笠山から >>