栂池に行く途中にて

ナンテンハギ (南天萩)  or ミヤマタニワタシ (深山谷渡)
どちらの山野の湿り気のある所に生えるマメ科の多年草なのですが、
どちらとも断定ができません。
花の付き方からするとナンテンハギとも思えるのです。
が葉の個性の一つに、縁にあるギザギザ、つまり鋸歯(きょし)があるかないかなのですが
通常、ナンテンハギにはめだった鋸歯はありません。ですがこの植物には明らかにあるのです。

では良く似たミヤマタニワタシかと、
ミヤマニワタシは茎の上部では節ごとにジグザグに曲がり、
花は上部の葉腋から5~20mmの短い柄に、総状花序に5~10個程ついています。
ですが、この植物は節がにジグザグに曲がってはいないのです。

他にも良く似ている植物があるのでしょうか?
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オドリコソウ (踊り子草)
高さ30~60センチで山野の藪などに生えるシソ科の多年草です。
白または淡紅紫色の花をつけます。
若い葉芽は山菜として食用になりす。
名前の由来は、花を横から見ると、着物姿で編み笠をかぶった踊り子の姿に見えるところから付けられ名です。
花言葉は「陽気な娘」です。

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by fairysilva2 | 2014-07-26 16:37 | 長野県
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