何気ない野草達 

まさしく野草と言う雰囲気の花達です。
見過ごしてしまいそうな、それでいて見ているとほっとするようなそんな花達です。

ホソバノアマナ (細葉甘菜)
低地~山地の日当たりのよい草地などに生えユリ科の多年草です。
草丈は10~20cm程、茎頂に、長さ1~1.5cmの白色の花を散形状に1~5個つけ、花被片に淡緑色の筋がついています。
名は葉の幅の狭い、アマナの仲間という意味なのですが、アマナとは別属です。
甘菜は球根(鱗茎)を煮て食べると甘味があるところからです。
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ミヤマハコベ (深山繁縷)
山地のやや湿った木陰に生えるナデシコ科の多年草です。
花の直径が1~1.5cmもあり、平地で見られるハコベの仲間の2倍の大きさです。
5弁花なのですが、それぞれの花弁が基部まで深く2裂するので、10弁花のように見えます。
花言葉は「誠実」です。

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by fairysilva2 | 2015-05-22 07:18 | 長野県
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