憧れの野草

掲示板等で皆さんの話を聞き、是非見てみたいと思っていたヤマシャクヤクに出会えました~
その花は茶臼山の遊歩道の森林の中に一輪、↓のタチカメバソウやミヤマハコベ等の小さな白い花々に囲まれて、凛として咲いていました。
あたかも小さな白い花の群生を従えている女王様のように・・・
静寂な中に・・・そこは別世界でした。

ヤマシャクヤク (山芍薬)
ヤマシャクヤクは関東・中部以西に分布するボタン科の多年草。
ブナ林域などの明るい落葉広葉樹林の斜面下部や谷などに生育します。
ヤマシャクヤクの特徴はなんといってもその大きな花で、春の深山の花でヤマシャクヤクより大きいのはあまりないようです。
名はもちろんシャクヤク(芍薬)に似ていて山地に自生することからついた名前です。
花言葉は「恥じらい」です。
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タチカメバソウ (立亀葉草)
山地のやや湿った場所に生えるムラサキ科の多年草。
茎は直立し高さは15~40cm程、 葉は卵形で互生し、長さ3~5cm程です。
枝先の花序に白色又は淡青紫色の花径1cm前後の花をつけます。
和名は茎が立ち、葉の形が亀の甲に似ることからついたと言います。
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ミヤマハコベ (深山繁縷)
山地のやや湿った木陰に生えるナデシコ科の多年草。
花の直径が1~1.5cmもあり、平地で見られるハコベの仲間の2倍の大きさです。
5弁花なのですが,それぞれの花弁が基部まで深く2裂するので,10弁花のように見えます。
花言葉は「誠実」
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by fairysilva2 | 2007-06-03 14:39 | 茶臼山
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