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シロバナニガナ

シロバナニガナ (白花苦菜)
日当りの良い山野や丘陵に生えるキク科の多年草。
通常は黄色い花の咲くニガナの変種です。
ニガナは葉や茎に苦みがあるので苦菜と付いています。
図鑑ではみて知っていたのですが、やっと出会えました。
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突然変異???
ドクダミ  (毒痛)
やや日陰の湿った場所を好む多年草で、野山や空き地などいたる所で見ることができます。
このドクダミちょっと変わっていませんか?
花弁が6枚?と言っても本当はドクダミの場合は花弁ではなく、総苞片と呼ばれるものなのですが・・・
通常は4枚ですよね~~
なんとそれが6枚。 群生しているどれを見ても4枚なのですが・・・
名前は薬効に優れ、毒を嬌めるとの意味から付けられています。
花言葉は「白い追憶」   素敵な花言葉ですね~~
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by fairysilva2 | 2007-06-12 22:26 | 愛知県民の森
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