木地屋敷跡に咲く花

サワギク (沢菊)
山地のやや湿り気のある木陰や沢沿い等に生える草丈60cm~1m程のキク科の多年草。
花冠は径1cmほどで、淡黄色~黄色の花を多数咲かせます。
葉は互生し、大きな切れ込みがたくさんあるのが特徴です。
名は山の沢沿いなどの生育環境によってつけられています。
別名を襤褸菊(ボロギク)といい、これは花が終わった後、冠毛が頭花の辺りにふわふわとぼろくずが集まったように付く事からつけられたようです。
花言葉は「高貴・特異な才能.」で、別名からは考えられないような内容です。
e0091347_217477.jpg
e0091347_2171669.jpg


ツルアジサイ (蔓紫陽花)
林縁や樹木の枯損によって形成されたギャップ、岩上などに生育する落葉性のユキノシタ科のツル植物。
幹や枝から気根を出して、木や岩に這い昇り、花はガクアジサイ(額紫陽花)に似ています。
つる性のイワカガミにも似ていますが、装飾花の形、葉が違います。
名はそのまま、つる性の紫陽花という意味です。
e0091347_21105938.jpg
e0091347_21111594.jpg
  
[PR]
by fairysilva2 | 2007-06-26 21:12 | 面ノ木園地
<< 我が家の紫陽花 Ⅴ ヤマホタルブクロとヤマオダマキ >>