ホトトギスの仲間

いよいよ野草達も来春の準備に入りました。
そこで私も頭の中を整理しながら、冬の間今まで撮った野草達を仲間にわけて紹介していきたいと思います。
去年、アップした内容とだぶらないように気をつけて紹介していきたいと思いますので、春の野草が咲くまでの間、しばらく、お付き合い下さい。

 ホトトギス  (杜鵑草)
半日陰の林の中などに生えているユリ科の多年草。
鳥の名前を持つ花は他に,サギソウ(鷺草),キジムシロ(雉筵)などがありますが,全く同じというのは他にはないのでは・・・
花びらにある紫色の斑紋がホトトギス(小鳥)の胸の斑紋と似ていることからこの名が付けられたとされています。
花言葉は「夢より素敵な現実」、そんなのがあったらいいですね~
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 ヤマジノホトトギス   (山路の杜鵑草)
草原や谷筋の樹林下などに生育するユリ科の多年草。
花は葉腋に1~数個咲くのですが、小さな個体や一度刈り取られた個体では、頂部にしか花が咲かないことが多いそうです。
花びらは濃い紫色の斑点が目立ち、↓のヤマホトトギスのように反り返らずに平開します。
花言葉は「愛しい」です。
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 ヤマホトトギス (山杜鵑草)
山野に生える草丈30~70cmほどのユリ科の多年草。
白地に紅紫色の斑点がある花被片は6枚あり、強く反り返っています。
この点が他のホトトギスとは大きく違っています。
名は山地に生えるホトトギスという意味です。
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 シロバナホトトギス (白花杜鵑)
丘陵や低山の半日陰に生えるユリ科の多年草。
ホトトギスの変種で、突然変異により色素が抜けたもので、名の由来である斑紋もありませんが、清楚な花です。   
花言葉は「秘められた恋」です。
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by fairysilva2 | 2007-11-29 18:19 | リバイバル
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