IE9ピン留め
設楽に咲く花
 ジュウニヒトエ (十二単)
平地の雑木林や低山の林下に、積もった枯れ葉のあいだから花穂が出てくるシソ科の多年草です。
草丈10~25cm程で、花は茎頂に4~8cmの花穂をつくり、唇形で長さ1cm程度、淡紫色~白色の花を密につけます。
野生のものには初めてであいましたが、色がやや濃い目でした。
通常花期は4~5月なので、この花はやや遅いです。
花が咲いた様子を平安時代の宮廷に仕える女性の服装である十二単に見立てた命名です。
花言葉は「強い結びつき・追憶の日々」です。


 ウワバミソウ (蟒蛇草)
山地の湿った斜面に群生するイラクサ科の多年草。
東北ではミズナと呼び、山菜として利用されるそうです。
雌雄異株、雄花序は長い柄を出してその先に花をつける、雌花は葉柄のもとに丸く密集します。
ヘビのいそうなところに生えることからつけられた名前とか、確かに薄暗い林の下に群生していました。
花期は4~8月と大変長いです。




by fairysilva2 | 2008-06-03 17:19 | 奥三河 | Comments(0)
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