テッポウユリとタカサゴユリ

 テッポウユリ (鉄砲百合)
多くの百合は花の根本近くから花弁が分かれているのですが鉄砲百合は筒状になっていて先の方が分かれています。
このことから、この名が付いているようです。
↓のタカサゴユリによく似ていますが、タカサゴユリが花弁の外側に茶色の筋が入っているのに対して、テッポウユリは真っ白です。
花期は7月~9月、花言葉は「純潔、無垢、威厳」です。
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 タカサゴユリ (高砂百合)
原産地は台湾で、観賞用に輸入され栽培されたものが野生化しました。
花は横からやや下向きに咲き、花被片は6枚、白色で外面の特に中肋に沿って赤紫色を帯びているのと、葉が他の百合に比べずっと細いのが特徴です。
↑のテッポウユリとは近縁種で、タカサゴユリと自然交配した新テッポウユリもできているとのことです。
タカサゴとは琉球語のサカサングに由来する台湾の別称だそうです。
花期は7月~10月、花言葉は「純潔、飾らぬ美」です。
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by fairysilva2 | 2008-09-07 09:37 | 身近な野草
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