飯綱東高原
飯綱東高原にある水芭蕉園です。 ここの大きな特徴はニリンソウの群生の中に水芭蕉が咲いている事です。 木道を歩きかけた途端にあまりの他との違いに息をのんでしまいました。 残念ながら、小雨の中での散策でしたので、ニリンソウは開いてはくれませんでしたが、 ニリンソウ、水芭蕉、リュウキンカのコラボは圧巻でした。 水芭蕉にはちょっと遅かったようです。いつかまた来れるでしょうか??? ![]() ![]() ![]()
黒沢高原
前回ここを訪れた時には雪が多く、又花も咲き始めのわりには綺麗な花がなく、傷んだものばかりだったのですが、 今回は予想に反して、花はとても綺麗で天気にも恵まれ、 バックに鹿島槍を見る事ができました。 今回の湿原巡りで思った事は、湿原はどこも同じような雰囲気かと想像していたのですが それは大きな間違いで、周りの環境でそれぞれが個性を持ち、 その一つ一つに感激の連続でした。 ![]() ![]() ![]()
斑尾高原原生花園
標高1000mに位置する斑尾高原は、豊かな森と水に恵まれ、3つある湿原のうちこの湿原は最も広く、花も豊富だそうです。 春雪解けと共に水芭蕉、リュウキンカが咲き始め群落を形成し、金黄色のじゅうたんを敷き詰めたように咲き、まばゆい程の彩りを見せるそうなのですが、ちょっと早かったようです。 それでもところどころにかなりの雪残し、小雨の降る中での撮影でしたが、それだけにガスもかかり、背景も素晴らしく充分満喫できるものでした。 ![]() ![]() ![]() ![]()
イカリソウ (錨草)
低い山地の落葉樹林などに生育しているメギ科の多年草です。 茎丈は20~40cm、薄紫の花弁に長さ 2 センチくらいの距(きょ)があり、その姿が船のいかりに似ているのでこの名がついています。 イカリソウは元々薬草で用法は中国から伝来され、滋養・強制に効力があるということです。 花期は4?5月、花言葉は花名からきているのでしょう「あなたを放さない」です。 ![]() ![]() ハルトラノオ (春虎の尾) 山地の林の下で、やや湿っている場所に生えるタデ科の多年草です。 草丈は10~15cm程、葉は卵形~卵円形で、長い柄があり、花は根出葉とは別に出た花茎の先に、長さ2~4cmの花序をつけます。 春早くトラの尾のような花穂を出すのでこの名前がついています。 花期は4~5月です。 花言葉は五つに割れた花先を星に見立て「星への願い」だそうです。 ![]() コチャルメルソウ (小哨吶草) 山地の渓流沿いや湿った林の下に生えるユキノシタ科の多年草です。 根生葉は長さ2~5cmで広卵形、ふちに鋸歯があり、両面に毛があります。 花茎は高さ15~20cm、腺毛が密生し上部に3~10個の花をつけます。 花の径は1cm程、花弁は淡緑色または紅紫色で、羽状に7~9裂し、色からしてあまり目立ちません。 名は花や果実の形が先端の広がったラッパ(チャルメラ)に似ていて、小型であることからです。 花期は4~6月、花言葉は「美しい思い出・夢の世界」です。 ![]() オオイワカガミ (大岩鏡) 本州中部の日本海側を中心に分布するイワウメ科の常緑多年草です。 イワカガミの変種で、葉が大きく 円形なのが特徴です。 草丈は10~15㎝程、山地の落葉広葉樹林下などに生育します。 花期は4~7月です。 ![]() ![]()
イヌノフグリ (犬の陰嚢)
ゴマノハグサ科の越年草です。 かつては路傍や畑の畦道などで普通に見られたようですが、近縁種のオオイヌノフグリにその生育地を奪われ、育成地も開発行為によって大幅に減少し、今では絶滅危惧II類(VU)に指定されています。 淡いピンク色をした3~5mmの花をつけ、花弁には紅紫色のスジが入っています。 花期は3月~5月、花言葉は「信頼 、女性の誠実」です。 陽が照っていないと開かないのはイヌノフグリもオオイヌノフグリも同じです。 今日は綺麗に開いていました。 ![]() ![]() ![]() オオイヌノフグリ(大犬陰嚢) 道端、畑地などに良く見られるゴマノハグサ科の2年草です。 春早くにコバルトブルーの可愛らしい花をつけます。 オオイヌノフグリという名前は「大きな犬のふぐり」という意味で、「ふぐり」とは陰嚢のことです。 果実の形が、それに似ていることと、↑イヌノフグリより大きいのでこの名がついています。 花期は3月~5月、花言葉は「子供の恵まれる」です。 ![]() 時にはそぐわないような可愛そうな名前の事もあります。 これもその一つと言えるのでしょうか? ノボロギク (野襤褸菊) 光沢のあるギザギザの葉が特徴で、花は筒状花の集合体です。 花後の種の付いた綿毛が、綿のボロのようなのでこの名が付いています。 でも、ご覧のように良く見るとこの綿、繊細ですね。 花期は早春というより、ほとんど周年みられます。 花言葉はそんな事からきているのか「蘇生」です。 ![]() 諸事情によりしばらくブログをお休みさせていただきます。 早く復活できるといいのですが・・・ ![]() 拙いブログですが、心を癒す事のできる野草写真が撮れたらと思っています。 今年も山に海に草原へと野草を求めて出かけて行く予定です。 どうかよろしくお願い致します。
「花詩」写真展のご案内です。
![]() 私は今年、初めての参加です。 皆様、力作ばかりですので、是非ご来展いただければと思います。 お目にかかって、野草写真談義など楽しめたら嬉しいです。
ミノコバイモ (美濃小貝母)
山地の草地に生育するユリ科の多年草です。 草丈10~15cm程、花は茎頂に1個、鐘形で下向きに咲きます。 花被片は長さ1.5~2cm程、紫褐色の斑紋があり、斑紋は内側の方が濃く、日に透けて見えます。 絶滅危惧種で、名前からも分かりますが、分布は東海地方に限られています。 花期は3~4月です。 ![]() ![]() < 前のページ次のページ >
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