カテゴリ:東三河( 276 )

ミノコバイモ (美濃小貝母)

ミノコバイモが咲きはじめました。
山地の草地に生育するユリ科の多年草です。
草丈10~15cm程、花は茎頂に1個、鐘形で下向きに咲きます。
花被片は長さ1.5~2cm程、紫褐色の斑紋があり、斑紋は内側の方が濃く、日に透けて見えます。
絶滅危惧種で、名前からも分かりますが、分布は東海地方に限られています。
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ジロボウエンゴサク (次郎坊延胡索)
平地の草地などに生えるケシ科の多年草です。
和名は伊勢でスミレを太郎坊、本種を次郎坊と呼び、花の距をひっかけて遊んだことによります。
エンゴサクという聞きなれない言葉は、この仲間の中国名です。
花言葉は「私を思って、約束、幸運」です。
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by fairysilva2 | 2016-03-04 08:22 | 東三河

ヒロハノアマナ

ヒロハノアマナ (広葉の甘菜)
春に山林に咲くユリ科の野草で環境庁の絶滅危惧II類に指定されています。
スプリング・エフェメラルと呼ばれ、春を告げる花のひとつです。
葉の中央の脈に沿って白いすじが入っています。
食用になることと、葉の幅が1~2㎝で広いことからヒロハノアマナ(広葉の甘菜)の名がついています。

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by fairysilva2 | 2016-03-04 00:08 | 東三河

春を告げる花 Ⅱ

コショウノキ (胡椒の木)
日の当たらない林内で自生しているジンチョウゲ科の常緑小低木です。 
雌雄別株で、樹高80cm以下です。 
チンチョウゲ科らしく花には芳香あります。
果実が胡椒のように辛いので、この名が付けられているとの事です。
花期は1~4月、花言葉は「熱中」です。

例年、ミスミソウの咲く山には出かけるのですが、久し振りにこの花に出会いました。
折角、ミスミソウの近くに咲いていたので、無碍に通り過ごしても可哀想かな~と思って撮った花です(笑)

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by fairysilva2 | 2016-02-20 13:58 | 東三河

春を告げる花・ミスミソウ

ミスミソウ (三角草)
山地の岩場、湿地の周辺、草地に早春に生えるキンポウゲ科の多年草です。
名は艶のある葉が 3 つに別れて、先がちょっと尖り、トランプの「クラブ」に似ているためです。
花言葉は「信頼」、花期は2月下旬~4月です。

咲き始めました。寂しい事に年々大株がなくなってきています。
あの大株は何処へ行ってしまったのでしょう?
大勢の方にこの場所を知られているので、悲しい事に業者の方が掘り起こして持って行ってしまうようです。

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by fairysilva2 | 2016-02-18 23:03 | 東三河

再度セツブンソウ     

セツブンソウ (節分草)
前回は梅の木の消毒の為に葉にたくさんの消毒液がついていて見苦しかったのですが
ネット上に雨のおかげでかなり綺麗になっているという事でしたので
再度出かけてきました。
ただ、終わりかけの花も多かったので、最小限しか撮ってはきませんでした。
まあ~なんとか撮れたでしょうか???

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by fairysilva2 | 2016-02-04 19:02 | 東三河

2016年の初撮り

セツブンソウ  (節分草)
石灰岩質の山林の落葉樹林下や土手などに生えるキンポウゲ科の多年草です。
セツブンソウは名前のように早春の節分の頃から通常咲き出します。
ですが今年はなんと例年より3週間も早く咲き始めました。
地元の方の話ですと12月に咲き始めたとの事です。
直径が2cmほどの透き通るような白い花で、、花言葉は「清涼」です。

残念ながら、消毒をしたようで葉に白い点が無数についてしまっていました。

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by fairysilva2 | 2016-01-11 19:30 | 東三河

2015年 野草撮影から 2

セツブンソウ  (節分草)
早春の節分の頃に咲くのでセツブンソウと名付けられています。
本当に今年の節分の日に出かけて撮ってきました。
この花は一年のうちに5~6回は違う場所で撮っています。
それだけ、魅力的という事なのですね。

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by fairysilva2 | 2015-12-12 20:10 | 東三河

ムラサキセンブリ その2

ムラサキセンブリ  (紫千振)
今まで、ムラサキセンブリはほとんどマクロレンズで撮っていたのですが、
今年はなんと超広角レンズで風景的に撮ってみました。

最近は野草風景写真に嵌ってしまったようです。

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by fairysilva2 | 2015-10-24 20:31 | 東三河

センブリ 2


ムラサキセンブリの咲く山には数はすくないですが、センブリ、リンドウも咲いています。
ごちゃごちゃしないで、すっきりと可愛らしく咲いていてくれました。
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リンドウ (竜胆)
山地の草原によく見られるリンドウ科の多年草です。
竜坦(りゅうたん)とは漢方の呼び名で根茎と根を乾燥したものだそうです。
リンドウはこの漢名を和音読みにしたものです。
花言葉は「夢見心地」です。

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by fairysilva2 | 2015-10-23 17:58 | 東三河

ムラサキセンブリ 1

ムラサキセンブリ  (紫千振)
高原の粘土質土壌地であり、草丈の低い草地や路傍などに生育するリンドウ科の多年草です。
草丈は50cm程になるのもあり、センブリより丈が高く、花もやや大きいです。
苦味のあることはセンブリと同じですが薬用にはされないようです。
花の色が紫を帯びていて、そのためムラサキセンブリと言います。

我が家から車で15分程のところに咲いてもらえる花です。
初めてこの場所を訪れた時、この花が咲いている事は知らず偶然出会いました。
その時には大群生していたので驚きましたが、今ではかなり減ってしまいました。

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by fairysilva2 | 2015-10-21 20:49 | 東三河