カテゴリ:稲武( 46 )

ギンバイソウ

ギンバイソウ (銀梅草)
渓谷林などの湿った林床に群生するユキノシタ科の多年草です。
草丈60cm程、葉は対生し、先端が2つに裂けて二又になり、縁に鋭い鋸歯があるのが特徴で、
花が咲いていなくても、わかりやすい植物です。
茎の先に球状をした淡紅色のつぼみのようなものをつけますが、これは花序を包んでいる「苞」で、葉の変形したものです。
この苞の中から梅の花に似た白色の両性花と、3枚の花弁のように見える「萼」を持った装飾花が現れます。
花言葉は純白の花にふさわしく「平和・愛のささやき」です。

この苞から両性花が現れるにには大変日にちがかかります。
10日程前に見て、そろそろ咲いていると思ったのですが、まだまだ・・・ご覧のような状態でした。

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by fairysilva2 | 2015-07-08 18:43 | 稲武

さ つ き  

さ つ き  ( 皐 月 )
関東以西に自生しているツツジ科の常緑の低木です。
日本固有の花木で、川岸の岩の上などに野生し、初夏の山野を美しく彩ってもらえます。
通称イワツツジ、カワツツジとも言われているようです。

ことしはどの野草も例年に比べ一週間以上早く咲くようです。
この花も早くに出かけたのですが、やや遅かったようです。

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by fairysilva2 | 2015-07-04 12:35 | 稲武

ホソバウンラン

ホソバウンラン (細葉海蘭)
道端や草地などに生えるゴマノハグサ科の多年草です。
草丈30 ~70cm、茎は円柱形で、無毛で、葉は3~4枚が輪生、2枚が対生、または互生し、長さ2~8cmの線形です。
茎先に黄色い花を総状に多数つけます。

5年程前に見付けて、久し振りに訪問したのですが、大変殖えていて驚きました。
最近は草刈りが激しいので減る野草ばかりなのですが、嬉しいですね。

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by fairysilva2 | 2015-07-03 16:04 | 稲武

トウゴクサバノオ

トウゴクサバノオ  (東国鯖の尾)

山地のやや湿ったところに生えるキンポウゲ科の多年草です。
草丈10~20cm花径1 cm弱で、花弁のように見えるのは萼で、花弁はオレンジ色の部分で蜜線化しています。
名前どおり、関東地方に多く、果実の形をサバの尾にたとえた名です。
花期は4~5月です。

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by fairysilva2 | 2013-04-16 05:35 | 稲武

ネコノメソウ

トウノウネコノメ (東濃猫の目)

低山の湿り気のあるところで見られるユキノシタ科の多年草です。
コガネネコノメに似ていますが、萼片がつつのように開き、透明感のある色をしています。
雄蕊は6~8本と少なく、萼片より長く飛び出しています。

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ニッコウネコノメ(日光猫の目)

山地の暗い水湿地に生育する草丈3~15cmのユキノシタ科の多年草です。
ニッコウネコノメはイワボタンの変種のひとつだそうです。
萼裂片は緑色~黄緑色で平開となり、葯(花粉袋)の色は暗紅紫色です。
花期は4月~5月です。

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by fairysilva2 | 2013-04-06 09:27 | 稲武

クサアジサイ

     クサアジサイ  (草紫陽花)
山地の湿り気のある林下等に生育するユキノシタ科の多年草です。
草丈20~70cm程、淡い紅紫か白色の両性花と装飾花をつけ、とても可愛らしい奇麗な紫陽花です。
紫陽花(アジサイ)のような花が咲く草本なのでこの名が付いています。
花期は7~9月、花言葉は紫陽花と同じ「移り気」です。
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by fairysilva2 | 2012-09-02 08:07 | 稲武

フシグロセンノウ

      フシグロセンノウ(節黒仙翁)
山地の林下などに生えるナデシコ科の多年草です。
花径5cmの朱赤色の鮮やかな花を咲かせます。
節が太くて黒紫色を帯びることからこの和名がついています。
別名を逢坂草(オオサカソウ)といい、逢坂の関のあたりに多く咲いていたそうです。
花期は7~10月、花言葉は「チャームポイント」です。
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面ノ木園地にて
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by fairysilva2 | 2012-09-01 19:11 | 稲武

再びオオキツネノカミソリ

     オオキツネノカミソリ (大狐の剃刀)
山野に生えるヒガンバナ科の多年草です。
葉は夏には枯れ、そのあと花茎を伸ばし,黄赤色の花を数個つけます。
消炎作用があり、乳房炎、乳腺炎の初期に、鱗茎をすり潰して塗布するとききめがあるようですが、有毒植物です。
春先にのびた白みがかった葉をキツネの剃刀(かみそり)にたとえてこの名がついたという事です。
キツネノカミソリに比べ、草丈は30~50cmを大きく、葉の幅も広いです。
花も大形で、雄しべが花弁より長く突き出ています。
又キツネノカミソリの方は茎が赤っぽいのでよく見ると区別できます。
花期は8~9月、花言葉は「妖艶」です。

今度はかなり咲き進んでいました。
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by fairysilva2 | 2012-08-21 18:07 | 稲武

オオキツネノカミソリ

     オオキツネノカミソリ (大狐の剃刀)
山野に生えるヒガンバナ科の多年草です。
葉は夏には枯れ、そのあと花茎を伸ばし,黄赤色の花を数個つけます。
消炎作用があり、乳房炎、乳腺炎の初期に、鱗茎をすり潰して塗布するとききめがあるようですが、有毒植物です。
春先にのびた白みがかった葉をキツネの剃刀(かみそり)にたとえてこの名がついたという事です。
キツネノカミソリに比べ、草丈は30~50cmと大きく、葉の幅も広いです。
花も大形で、雄しべが花弁より長く突き出ています。
又キツネノカミソリの方は茎が赤っぽいのでよく見ると区別できます。
花期は8~9月、花言葉は「妖艶」です。

去年は丁度よい頃に出かけたのですが、今年はかなり遅いようです。
まだまだ咲き始めで、画像のように咲いていたのはこの場所だけで、
他はまだまだ開花には時間がいるようです。
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by fairysilva2 | 2012-08-17 15:06 | 稲武

タマガワホトトギス

      タマガワホトトギス (玉川杜鵑)
山地の谷すじなどに生えるユリ科の多年草です。
ホトトギス(杜鵑)の仲間達は秋に咲きますが、このタマガワホトトギスは夏に咲きます。
タマガワの名の由来は、花の色が似ているヤマブキの名所京都・玉川の地名からきているということです。
花言葉は「永遠にあなたのもの」です。

今回はとても幸運な出会いでした。
他の株の蕾が全て固かったのにもかかわらず、
まるで「私を撮って下さい」と言っているように、一番ロケーションのいいところに2輪のみ咲いてくれていました。
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by fairysilva2 | 2012-08-02 09:05 | 稲武