カテゴリ:面ノ木園地( 78 )

面の木園地にて

カキラン (柿蘭)
日当たりのよい湿地や草地に自生する蘭です。
草丈30-70cm程で、花の唇弁の内側には紅紫色の模様がついていま す。
柿色の花を咲かせるランなので、カキランと言います。
花言葉は「芯の強さ、夢でもあなたを想う」です。

前回は何も咲いていなかったのですが、今回はなんとか・・・
それにしても花数がかなり減ってしまって、おまけに撮りにくいところに・・・
野草撮影はまるでアクロバットをしているようなものです(苦笑)
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ミズチドリ (水千鳥)
山地や低地の湿地に生育するラン科の多年草です。
草丈50 ~ 90 cmの茎の先に白い花を穂状につけます。
花にはよい香りがあるのでジャコウチドリ(麝香千鳥)という別名があります。
花がチドリソウに似、湿地に生えることからこの名が付いています。

咲いていたのは2株のみ、1株は湿地の中央部に、という事で撮れる花は1株のみでしたが、
久し振りに出会えました。数年振りかもしれません。

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by fairysilva2 | 2015-07-16 16:05 | 面ノ木園地

トウゴクサバノオ & ヤマエンゴサク

トウゴクサバノオ  (東国鯖の尾)

山地のやや湿ったところに生えるキンポウゲ科の多年草です。
名前どおり、関東地方に多く、果実の形をサバの尾にたとえた名です。

ここに、この花に出会いたくて訪れたのは本当に久しぶりです。
わずかでしたが、咲いていました~
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ヤマエンゴサク (山延胡索)

山野の樹林下などに生えるケシ科ムラサキケマン属の多年草です。
「延胡索」とはこの仲間のです。
花言葉は「人嫌い」です。

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by fairysilva2 | 2013-05-09 15:06 | 面ノ木園地

オタカラコウ

     オタカラコウ   (雄宝香)
山地の湿り気のある谷川沿いに生育するキク科の多年草です。
草丈は1~2mで掛値なしのジャンボサイズ、葉は一見フキに似て、大きさは長さ40cmにもなります。
個体数はあまり多くなく、絶滅危惧IA類にしていされているそうです。
宝香とは防虫剤や香料にする竜脳香のことで、根や茎の香が竜脳香に似ていることから宝香の名前がつけられています。
花期は7月~10月、花言葉は「陽気」です。
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by fairysilva2 | 2012-10-07 21:25 | 面ノ木園地

サラシナショウマ

      サラシナショウマ (晒菜升麻)
落葉樹林の中や草原に生えるキンポウゲ科の多年草です。 
長さ 20 ~ 30 cmの花穂をつけ、この花穂が太くて白いので、夕暮れの草原でもよく目立ちます。
升麻はサラシナショウマの漢名ですが、サラシナというのは若菜を茹でて水で晒して食用に供することからこの名が付いています。
花期は8月~10月、花言葉は「雰囲気のよい人」です。
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by fairysilva2 | 2012-10-07 06:38 | 面ノ木園地

アケボノソウ

     アケボノソウ (曙草)
山地の湿ったところに生育するリンドウ科の2年草です。
星の形をした花びらには緑紫色の小さい斑点と黄緑色のやや大きなまるい斑点の2種類があります
この斑点を曙のの星に見たててアケボノソウと言います。
花期は9~10月、花言葉は「今日も元気で」です。
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by fairysilva2 | 2012-10-06 08:11 | 面ノ木園地

カワチブシ

      カワチブシ  (河内附子)
山地の林下に生えるキンポウゲ科の多年草です。
トリカブトの一種でこの仲間は根に猛毒をもっていることでよく知られています。
名前は花の形が舞楽のときにかぶる冠の鳥兜に似ていることから付いています。
花期は8月~10月、花言葉は「心を傷つける言葉」です。
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by fairysilva2 | 2012-10-05 07:02 | 面ノ木園地

マツムシソウの群生

     マツムシソウ   (松虫草)
日本特産の代表的な秋草で、各地の日当たりのよい山地や草原に群生しているマツムシソウ科の2年草です。
今年は期待以上に咲いてもらえました。
霧を期待して現地には5時頃に着くように出かけたのですが、残念ながら・・・
それでも朝露の中のマツムシソウは輝いていました。
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by fairysilva2 | 2012-09-13 08:31 | 面ノ木園地

マツムシソウと虫

     マツムシソウ   (松虫草)
日本特産の代表的な秋草で、各地の日当たりのよい山地や草原に群生しているマツムシソウ科の2年草です。
名前の由来には松虫の鳴くころに咲くのでという説とマツムシソウの花の終わった頭花が巡礼の鳴らす松虫鉦(音が松虫の声のように聞こえるので松虫鉦)の形に似ていることからという説とがあります。
花期は8月~10月、花言葉は「結実」です。
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by fairysilva2 | 2012-08-22 19:40 | 面ノ木園地

レンゲショウマ

     レンゲショウマ (蓮華升麻)
太平洋側の山地の落葉林内に生えるキンポウゲ科の多年草で日本固有種です。
細長い花茎を伸ばし、約3~4cmの下向きの花を付けます。
花が蓮の花に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているのでこの名前がついたということです。
花期は7~8月、花言葉は「伝統美」です。
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by fairysilva2 | 2012-08-20 16:52 | 面ノ木園地

ノハナショウブ

      ノハナショウブ    (野花菖蒲)
山野の草原や湿原に生えるアヤメ科の多年草で、ハナショウブ(花菖蒲)の原種です。
ノハナショウブは遠いむかし、まだ日本が大陸と地続きだった三千万年以上も前、大陸の東部、つまり現在の日本に当たるところで発生したようです。
いづれがアヤメかカキツバタといわれますが、カキツバタの外花被片には白い筋が、アヤメはその名のとおり綾目の模様が入るのに対し、ノハナショウブは外花被片の基部に黄色の筋が入ることで区別できます。
花菖蒲は園芸品種として江戸時代より改良を重ねて作り出されたものです。
花期は6~7月、花言葉は「大人の付き合い」です。
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by fairysilva2 | 2012-07-15 08:42 | 面ノ木園地