<   2007年 03月 ( 18 )   > この月の画像一覧

葦毛湿原に咲く花

フモトスミレ (麓菫)
やせた山地や丘陵地でやや乾燥した場所に生育するスミレ科の多年草。
花色は通常白ですが、紫がかったものも見られます。
草丈1~3cm程度、花径7~10㎜、見過ごしてしまいそうなほど小さなスミレです。
名前は山のふもとに多く見られることからついています。
e0091347_19152073.jpg


ハルリンドウ  (春竜胆)
山野の日当たりのよい湿地に生育するリンドウ科の2年草。
フデリンドウに似ていますが、大型で、ロゼット状の根生葉があります。
又、フテリンドウは乾いた山地や野原に生えています。
もちろん、春に咲くからハルリンドウです。
ここのハルリンドウは年々少なくなっているような気がします。気のせいならいいのですが・・・
花言葉は「清潔な人」です。
e0091347_19182694.jpg


ニオイタチツボスミレ (匂立壷菫) 
日当たりのよい草地に生えるスミレ科の多年草。
↓のタチツボスミレと比較してもらうと分かりますが、花は濃紅紫色で濃く、花の中央の白い部分がはっきりし、芳香あります。
もちろん名は花に芳香があることによります。
花言葉は「よく似た人だから」だそうです。
e0091347_19244291.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-31 19:27 | 葦毛湿原

タチツボスミレの表情

タチツボスミレ (立坪菫)
林の縁や里山の土手などさまざまな環境にもっとも普通に生えているスミレです。
地上茎があり、茎の途中からも葉柄が出て、その葉えきから花柄を立てているのが特徴です。
花名のタチツボとはタチは有茎種をツボは庭を表しています。
花言葉は「純粋」です。
e0091347_20194339.jpg
e0091347_20195791.jpg
e0091347_2020188.jpg
e0091347_20203144.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-30 20:21 | 葦毛湿原

ムラサキケマン

ムラサキケマン (紫華鬘)
山裾や竹林の中などの直射日光がやや制限されているような場所に生育するケシ科の2年草。
草丈20~50cm、花は長さ12~18㎜の筒状で先端は唇形、茎の上部に密につきます。葉は鳥の羽のような羽状で、深く切れ込んでいます。
名は花が紫色のケマンソウということですが、ケマンソウとは花の形が全く違います。
花言葉は「あなたの助けになる」です。
e0091347_21382291.jpg


e0091347_21384848.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-29 21:41 | 身近な野草

カタクリ山に咲く花 Ⅱ

イチリンソウ (一輪草)
落葉広葉樹林や山麓の土手などに生えるキンポウゲ科の多年草。
根生葉は地下茎の先に付くが、花茎の基部には付きません。
茎のように見えているものは、花茎とよばれ、葉(3枚)のように見えているものは、茎葉とか苞葉と呼ばれます。
花径4cm位の大型の花で、大変清楚な雰囲気のある花です。
和名は茎に一輪の花を咲かせることによります。
花言葉は「静かな人」です。
e0091347_2235313.jpg


今年のカタクリです。
カタクリ (片栗)
里山の落葉樹林内に生育するユリ科の多年草。
透き通るような紫色の花びらが神秘的です。
カタクリ粉はもともとこのカタクリの球根から採取したものだそうです。
花は1週間ほどの間ついていますが、葉は2か月ぐらいでなくなり、残りの時期は球根だけになってしまいます。
厚くて大きめの葉の表面には紫色の斑紋がついていますが、生育地によっては斑紋がまったくないこともあるそうです。
花言葉は「静かな貴婦人」です。
e0091347_22352374.jpg

e0091347_2235385.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-28 22:36 | 東三河

クリスマスローズ Ⅷ

クリスマスローズの原種です。

エリックスミィシィー
一株でいろんな色合の花を咲かせます。
e0091347_1935284.jpg


リビダス
花はすこ~し小振りです。
e0091347_19372266.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-27 19:48 | 庭の花達

城山カタクリの里のユキワリソウ

ユキワリソウ (雪割草)
山地の岩場、湿地の周辺、草地に早春に生えるキンポウゲ科の多年草
早春、まだ雪が残っている 3 ~ 4 月頃咲くので、雪割草という名前がつけられています。
別名をミスミソウ(三角草)と呼ばれ、これは艶のある葉が 3 つに別れて、先がちょっと尖り、トランプの「クラブ」に似ているためです。
花ことば「信頼」です。
e0091347_23412355.jpg
e0091347_23414559.jpg
e0091347_234245.jpg
e0091347_23422476.jpg
e0091347_2342364.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-26 23:43 | 高尾山

クレマチス・アーマンディー

今年も春最も早く咲いてくれるクレマチスのアーマンディーが純白の花を見事に咲かしてくれました。
香りの素晴らしいこと!!
花径4~6cm花びらは4~6枚といろいろです。樹長6~7mにもなり、花数は多く満開時には白い布を覆ったように真っ白になります。
甘い強い芳香があり、その香りの素晴らしさに道行く人が足を止め辺りを見回し花に近寄ってきます。
e0091347_20363.jpg
e0091347_2031626.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-24 20:16

キバナセツブンソウ

キバナセツブンソウ (黄花節分草)
キンポウゲ科キバナセツブンソウ属の多年草。
ヨーロッパに分布する「キバナセツブンソウ」と「オオバナキバナセツブンソウ」との種間交雑種だそうで、残念ながら野草とは言えないようです。
花びらのように見えるのは萼です。花は退化して蜜腺になってしまっていて目立ちません。
本来のセツブンソウとはかなり趣がちがいます。
春に芽を出し,節分の頃に咲くからこの名前になりました。
e0091347_13411665.jpg
e0091347_13413354.jpg
e0091347_13414726.jpg


参考までに2月に撮ったセツブンソウです。
[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-24 13:51 | 高尾山

フクジュソウ

フクジュソウ (福寿草)
春を告げる花の代表でもあるキンポウゲ科の多年草。
山地、落葉樹林内等に生育し、別名をガンジツソウ(元日草)ともいいます。
多数のひげ根を束生する太い根茎は、強心薬として利用されます。
葉は深緑色で切れ込みが多く、にんじんの葉に似、花は黄色で3~4cm程です。
旧暦の新春に開花することから、めでたい「福」と「寿」の字をあてています。
花言葉は「成就」
e0091347_0282100.jpg

e0091347_0282863.jpg

e0091347_0284421.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-23 00:29 | 高尾山

カタクリ

神奈川県の北部に城山カタクリの里と呼ばれているところがあります。
ここは個人の山林を花の季節だけ公開していて、この時期になると臨時バスが出る程、賑やかです。

カタクリ (片栗)
里山の落葉樹林内に生育するユリ科の多年草。
透き通るような紫色の花びらが神秘的です。
カタクリ粉はもともとこのカタクリの球根から採取したものだそうです。
花は1週間ほどの間ついていますが、葉は2か月ぐらいでなくなり、残りの時期は球根だけになってしまいます。
厚くて大きめの葉の表面には紫色の斑紋がついていますが、生育地によっては斑紋がまったくないこともあるそうです。
花言葉は「 静かな貴婦人」
e0091347_23134094.jpg

e0091347_2314018.jpg

e0091347_231423100.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2007-03-21 23:15 | 高尾山