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ユリ科の花

ユウスゲ (夕萓)
別名キスゲと言う日当たりのよい草原に生えるユリ科の多年草です。
草丈1~1.5m、夕闇に黄色い花がぽっかりと目立ちます。
ユウスゲは一日花で、夕方暗くなりかけると咲き、翌日にはしぼんでしまいます。
名は葉がカヤツリグサ科のスゲ(菅)属に似て夕方咲くためです。
花言葉は「麗しき姿」
群生することが多いようですが、ここではほんの5~6株あった程度でした。
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by fairysilva2 | 2007-08-31 11:07 | 比丘尼

キンポウゲの仲間

アカギキンポウゲ? (赤城金鳳花)
本州中部の高原に見られるキンポウゲ科の多年草。
高さ20cm程、花はウマノアシガタよりやや大きくい。
ウマノアシガタは茎や葉柄が開出毛ですが、、本種は茎や葉柄の毛が屈毛。
初夏に開花します。
和名は群馬県赤城山で発見されたことに由来しています。
花の咲いている時期からして、アカギキンポウゲと思われるのですが、残念ながら葉がほとんど確認できなかったため、断定できません。
来年同じ場所で確かめることができればいいのですが・・・。
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by fairysilva2 | 2007-08-30 10:33 | 茶臼山

キンミズヒキ

キンミズヒキ  (金水引)
道端や草地に生えるバラ科の多年草。
キンミズヒキはタンニンを多く含み、下痢止めなどの薬草になるそうです。
赤いミズヒキ(タデ科)とは種は違いますが、花穂を金色のミズヒキに例えて縁起物の水引の名をもらった花です。
花言葉は「 しがみつく」
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by fairysilva2 | 2007-08-28 21:32 | 比丘尼

涼しげな野草

ツユクサ (露草)
道端等どこにでも見かけるツユクサ科の一年草です。
上部が斜めに立ち上がった茎は、地面を這って分岐しながら増殖します。
3枚の花弁は、青い花弁が2枚と白い花弁が1枚からなっています。
花名は露を帯びた草という意味と、よく露を保つからともいわれています。
露草は染色材料としても使われてきました。
別名はアオバナ(青花)、ボウシバナ(帽子花)とも言います。
猛暑が続く中、ちょっぴり涼しげに・・・
花言葉は紫陽花に似て「恋の心変わり」です。
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マルバツユクサ (丸葉露草)
↑の露草によく似たやはり道端や耕地周辺に生えるツユクサ科一年草。
ツユクサの仲間で、名前のマルバ(丸葉)が示すように、葉の形が卵形をしていて幅が広く、葉先はツユクサのようにとがってはいません。
花も同様にツユクサに比べ、丸く小さいです。
私の住んでいる地域ではこのマルバツユクサの方が圧倒的に多く繁殖しています。
朝の7時半ごろから2時間ぐらいしか咲いていないのであまり目立ちません。
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by fairysilva2 | 2007-08-28 10:32 | 身近な野草

萩の仲間?

ヌスビトハギ (盗人萩)
山野の林内などに生えるマメ科の多年草。
ピンクの小さな花を穂状につけます。花径5㎜以下です。
実の形に特徴があり、真ん中でくびれています。この形が盗人の忍び足の足跡に似ているということでこの名が付けられています。
ハギの名がついていますが、果実の形態が分裂果なのでハギ属ではなくヌスビトハギ属という別属に分類されています。
花言葉は花の名からきているのでしょうか「略奪愛」です。
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by fairysilva2 | 2007-08-27 11:25 | 身近な野草

モミジガサ

モミジガサ (紅葉傘)
山地の林の中に生えるキク科の多年草。
若葉は山菜としておひたし、ごまあえなどの各種あえもの、酢の物などにして食べられるそうです。
茎の先に細い円錐花序をつくり、白色の頭花を多数つけます。
葉の形が紅葉に似ている(はるかに大きいですが)のでこのような名前がついています。
花言葉は「幸福な日々」です。
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by fairysilva2 | 2007-08-26 23:28 | 茶臼山

シソ科の植物

ツルニガクサ (蔓苦草)
木蔭の湿った所に生えるシソ科の多年草。
茎は四角形。地下に細長いランナーがあります
ニガクサに似て、つる性のなでツルニガクサの名前があるようですが、実際にはつる性ではありません。
花冠は8~10mm程で、下唇が長く突き出ているのが特徴です。
ここのは少し花付きがあまりよくありませんでした。
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by fairysilva2 | 2007-08-26 11:53 | 茶臼山

ダイコンソウ

ダイコンソウ (大根草)
山野の林縁、路傍などに生育し、どちらかというとやや日陰を好むバラ科の多年草。
花は15mm程で、小さく、全体にあらい毛が生えていています。
根生葉がダイコンの葉によく似ているところからこの名が付いたようです。
花言葉は「小さな恋、前途洋々」とどちらも私には縁の遠い花言葉です(^-^)
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by fairysilva2 | 2007-08-24 11:42 | 奥三河

水田植物

アゼナ (畦菜)
田のあぜや湿地に多いゴマノハグサ科の1年草。
草丈は10~20cm程で、基部で分枝しています。
葉は全縁できよ葉はなく、花は長い柄があって葉腋についています。
花冠は唇形で淡紅色をし、。雄しべは4本ともやくがあります。
よく似たものにアメリカアゼナがあります。
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by fairysilva2 | 2007-08-23 21:23 | 身近な野草

ヘラオモダカ

ヘラオモダカ (箆面高)
水田や溝など浅い水中に生えるオモダカ科の多年草です。
オモダカの名前が付いていますが「オモダカ」とは葉の形がまったく違い、ヘラ状の葉を出します。
枝分れした花茎を出し、直径 7,8 ミリの白い 3 弁の花をつけます。
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by fairysilva2 | 2007-08-22 21:22 | 奥三河