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ジロボウエンゴサク

ジロボウエンゴサク (次郎坊延胡索)
平地の草地などに生えるケシ科の多年草。
葉は2-3回3出複葉で長柄、花茎の先に数個の花をつけます。
和名は伊勢でスミレを太郎坊、本種を次郎坊と呼び、花の距をひっかけて遊んだことによります。
エンゴサクという聞きなれない言葉は、この仲間の中国名です。
花期は4月~5月、花言葉は「私を思って、約束、幸運」です。 
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by fairysilva2 | 2008-03-31 21:43 | 東三河

よく似た野草

ヘビイチゴとミツバチグリ
 
 ヘビイチゴ (蛇苺)
ヘビイチゴはヤブヘビイチゴとともにバラ科ヘビイチゴ属に属する植物です。
両種ともに赤い実をつけますが、実の表面につくこぶ状の突起の有無で区別できます。
名前は人が食べられないので蛇が食べるという意味だそうですが、果実には毒はなく、中がスカスカでおいしくないそうです。
↓のミツバチグリと共に葉は3枚ですが、花の終わり頃には実が出来かかっています。
花言葉は名にふさわしく「小悪魔のような魅力」です。
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 ミツバチグリ (三葉地栗)
山野に生えるバラ科の多年草。
↑のヘビイチゴに似ていますがキジムシロ属なので実はなりません。
又ヘビイチゴは一つの茎に花は一つですが、こちらは花が房咲きになっています。
キジムシロにも似ていますが、小葉が三枚なのが特徴で、キジムシロは小葉は3、5、7と奇数葉がついています。
ツチグリに似て3葉なのでミツバチグリといいます。
花期は4月~5月、花言葉は「 可能性を秘めた」で、いつでも花言葉どおりでありたいですね。
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by fairysilva2 | 2008-03-30 23:11 | 身近な野草

コケリンドウ

 コケリンドウ    (苔竜胆 )
日当たりのよい草地に生育するリンドウ科の多年草。
草丈3~10㎝程m花径5~6㎜の小さなリンドウで地面にはりつくように淡青紫色の花を咲かせます
全体に小さい ことから名前に苔とついています。
花期は資料では3月~5月とありますが、豊川堤防沿いでは毎年4月末、今年は早く見れました。
花言葉は「清らかな心を忘れずに」です。
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by fairysilva2 | 2008-03-29 22:49 | 身近な野草

野に咲く花

春です。
私の住んでいるところでは野にでると↓のような懐かしい野の花でいっぱいです。
 ニホンタンポポ (日本蒲公英)
日当たりのよい道端、野原に生えるキク科の多年草。
食用可能で、薬用効果もあります。
語源については、練習用の槍(タンポ槍)に綿毛が似ているので、タンポ穂がタンポポとなったとか、花の形が鼓を連想するので、鼓をたたく音を表す幼児語タンタンポンがタンポポに変化したものとかいろいろ説があります。
花期は3月~5月、花言葉は「教養」です。
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 シロバナタンポポ    (白花蒲公英) 
日当たりのよい平地に生える白花のタンポポです。
タンポポはどれも薬用としての効能があります。
また、やわらかい葉や長い地下茎は食用にもなります。
私の住んでいる地域ではこの白花のタンポポをよくみかけます。  
花言葉は「真心の愛」です。
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 レンゲソウ (蓮華草) 
水田、野原等どこにでも生えている身近な野草でマメ科の2年草です。
レンゲソウ(蓮華草)の名の由来は,多数の紅紫色の小花がリング状に並んで咲き、その姿がハス(蓮華)に似ていることからきているそうです。  
花期は4~6月、花言葉は花の雰囲気にふさわしく「無邪気な女の子」です。
もうレンゲ畑ができていました。無邪気な女の子でなくても楽しい気分になります。
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by fairysilva2 | 2008-03-28 14:11 | 身近な野草

キランソウと十二単

 キランソウ (金瘡小草)
日当たりのよい野原に生えているシソ科の多年草。
茎は放射状に地面をはい、葉は紫がかった緑色をしています。
別名をジゴクノカマノフタと言い、薬草として優れ、地獄の釜すらも蓋をしてしまいそうなものだということから、この名がついています。
地域によっては「医者殺し」の呼び名もあるそうです。
花期は3月~6月、花言葉は薬草としての効果にふさわしく「 健康をあなたへ」です。
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 ジュウニヒトエ(十二単)
田舎道やよく下刈りされた林の中に生える多年草のようですが、我が家ではガーデンの下草、芝生と植え込みの境界代わりに植えているのですが殖える事、そのうち全てこの花に占領されてしまいそうです。
花名は花が咲いた様子を、十二単に見立てたようです。
ご覧のように花の付き方が↑と違うだけで、花はそっくりです。
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by fairysilva2 | 2008-03-27 15:59 | 身近な野草

ショウジョウバカマ

いつも出かける湿原では、写真を撮る事のできる範囲でなかなか咲いてもらえないので、しびれをきらし、他のスポットに出かけてきました。
場所を変えれば咲いていました~少し小さめのものばかりでしたが・・・

 ショウジョウバカマ (猩々袴)
山野の湿った斜面などに生えるユリ科の多年草。
名前のショウジョウは「猩々」のことで、紅色の花を能楽で使う能装束の「猩々(しょうじょう)」、赤い頭の毛と見立て、花の下の葉を袴と考えたものだと言われています。
花期は4月~6月、花言葉は名前にふさわしく「飲みすぎに注意して」です。
お酒のお好きな方、花言葉をお忘れなく!!
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by fairysilva2 | 2008-03-27 15:45 | 葦毛湿原

何気ない野草 Ⅱ

マメ科の三兄弟 
 カラスノエンドウ   (烏野豌豆) 
野山に行けば必ずと言っていいほど、見られるマメ科の2年草です。
血行をよくする作用があり、軽い胃のもたれがあるときに、1日に5gを適量の水に入れ、服用すると胃炎に効くそうです。
名は↓スズメノエンドウよりも実が大きいのでカラスノエンドウになったようです。 
花期は4月~6月で、花言葉は「 小さな恋人たち」 
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 スズメノエンドウ (雀野豌豆)
スズメノエンドウの花は大変に小さく3~4mmほどで、花は白紫色をしています。
柄の先に花が4~6個かたまってついています。
スズメノエンドウの名前はカラスノエンドウと大きさを比較してつけられたものです。
鳥の世界ではカラスよりスズメの方が多と思うのですが、野草の世界ではスズメノエンドウよりカラスノエンドウの方がず~と多いです。
花期は同じように4月~6月です。
花言葉は花がいくつかかたまって咲くからでしょうか「手をつないで歩こう」です。
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時期がちょっと早かったのでしょう、真ん中のカスマグサはまだ生まれて?いませんでした。
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by fairysilva2 | 2008-03-26 22:31 | 身近な野草

何気ない野草

当たり前のように身近にある野草達
 オオイヌノフグリ  (大犬陰嚢)
道端、畑地などに良く見られるゴマノハグサ科の2年草。
春早くにコバルトブルーの可愛らしい花をつけます。
オオイヌノフグリという名前は「大きな犬のふぐり」という意味で、「ふぐり」とは陰嚢のことです。
果実の形が、それに似ていることと、イヌノフグリより大きいのでこの名がついています。
花期は3月~5月、花言葉は「子供の恵まれる」です。
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 タチイヌノフグリ (立犬陰嚢)
↑オオイヌノフグリの茎は地面を這うのにたいして、タチイヌノフグリの茎はまっすぐに立っています。
それでタチイヌノフグリという名が付いています。。
花はオオイヌノフグリより小さく目立たなく、3~4 ㎜しかありません。
虫眼鏡で花を見て、やっとわかる程度です。
オオイヌノフグリと比べると、個体数ははるかに少ないです。
花言葉は「信頼・女性の誠実」です。
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by fairysilva2 | 2008-03-25 23:08 | 身近な野草

クリスマスローズ

今シーズン最後のクリスマスローズになるでしょうか?
こぼれダネから咲いたもので白が奇麗です。
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by fairysilva2 | 2008-03-25 20:23 | 庭の花達

早春に咲くクレマチス

 クレマチス・アーマンディー  Armandii
早春に咲くクレマチスで花径4~6cm花びらは4~6枚といろいろです。
常緑で樹高4~5mにもなり、花数は多く満開時には白い布を覆ったように真っ白になります。
甘い強い芳香があり、その香りの素晴らしさに道行く人が足を止め辺りを見回し花に近寄ってきます。
庭中いい香りが漂っています。
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こんな風に咲いています。
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by fairysilva2 | 2008-03-25 17:19 | 庭の花達