<   2009年 10月 ( 20 )   > この月の画像一覧

センブリ3兄弟

 センブリ (千振)
山地の日当たりのよい草原に生えるリンドウ科の2年草です。
健胃薬として知られ、 草丈15~20cm、花径約15~20㎜程。
合弁花は通常は5深裂するが、4深裂も多く、 紫色の筋が入り、 花の中央に白い毛が生えています。
花名は千回振り出しても(煎じても)まだ苦いことによります。
花期は9~11月、花言葉は「義侠の愛」です。
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 ムラサキセンブリ(紫千振)
高原の粘土質土壌地であり、草丈の低い草地や路傍などに生育するリンドウ科の多年草。
草丈は50cm程になるのもあり、センブリより丈が高く、花もやや大きいです。
苦味のあることはセンブリと同じですが薬用にはされないようです。
花の色が紫を帯びていて、そのためムラサキセンブリと言います。
花期は10~11月、花言葉は「忍耐」です。
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 イヌセンブリ (犬千振)
山の明るい湿地に生える高さ5~30㎝のリンドウ科の1年草です。
葉は倒披針形で、幅が↑センブリよりやや広いです。
花は白色で淡紫色のすじがあり、色、大きさ共センブリに似ていますが、蜜腺の周りの毛が長く蜜腺がよく見えません。
センブリに似るが苦味がなく本物でないという意味でつけられた名です。
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by fairysilva2 | 2009-10-31 07:55 | 東三河

晩秋の花

 リンドウ (竜胆)
山地の草原によく見られるリンドウ科の多年草。
竜坦(りゅうたん)とは漢方の呼び名で根茎と根を乾燥したものだそうです。
リンドウはこの漢名を和音読みにしたものです。
花期は9~11月、花言葉は「夢見心地」です。
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 センブリ (千振)
山地の日当たりのよい草原に生えるリンドウ科の2年草です。
健胃薬として知られ、 草丈15~20cm、花径約15~20㎜程。
合弁花は通常は5深裂するが、4深裂も多く、 紫色の筋が入り、 花の中央に白い毛が生えています。
花名は千回振り出しても(煎じても)まだ苦いことによります。
花期は9~11月、花言葉は「義侠の愛」です。
ぽつりぽつりと可愛いのが咲いていました。
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 キッコウハグマ (亀甲白熊)
山地のやや乾いた日陰に生えるキク科の多年草です。
茎は高さ10~30cm程、花径は1cm弱、葉は茎の下部に集まってつきます。
葉の形が亀甲に似ていて、花の形がヤク(白熊)の毛に似ているためこの名が付いています。
花期は10~11月です。
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by fairysilva2 | 2009-10-23 22:09 | 愛知県民の森

ダイモンジソウ

 ダイモンジソウ (大文字草)
山地の沢沿いの岩場に「大の字」に似た花を付けるユキノシタ科の多年草です。
葉の色形、花の色形でさまざまな種類があり、「人の字」に似た人字草(ジンジソウ)もあります。
又、ユキノシタも同じような形の花ですが、やや赤っぽいのと、花期も違います。
その他、葉にも明らかな違いがあります。
もちろん、名は「大」という字に似ているのでこの名前がついています。
花期は7~10月、花言葉は「不調和、自由」です。
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by fairysilva2 | 2009-10-22 19:10 | 愛知県民の森

コスモス畑

コスモス(秋桜)
メキシコ原産のキク科の非耐寒性一年草です。
花言葉は「美麗」、コスモスは宇宙を表し、ギリシャ語で『美しい飾り』という意味があるそうです。

それにしても一年に一度は撮ってみたくなる花です。
私も・・・・・・
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by fairysilva2 | 2009-10-21 20:05

秋色 Ⅱ

 カワチブシ(河内附子)
山地の林下に生えるキンポウゲ科の多年草です。
トリカブトの一種でこの仲間は根に猛毒をもっていることでよく知られています。
名前は花の形が舞楽のときにかぶる冠の鳥兜に似ていることから付いています。
花期は8~10月、花言葉は「心を傷つける言葉」です。
面ノ木は綺麗に草刈がされ、すっかり冬支度でした。
そんな中で、一株刈り残された花です。
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 オヤマボクチ(雄山火口) 
日当たりのよい山野に生えるキク科の多年草。
ヤマボクチは「山にある火口」の意味です。
モリアザミ、オニアザミなどと共に菊科アザミ類を纏めて言うヤマゴボウの一種で、葉の繊維は冨倉そばの繋ぎに使われています。
又、火を着火させる際にも利用したのでこの名前の由来があるそうです。
花期は9~10月、花言葉は「たくましい」です。
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 ツリバナ(吊花)の実
山地に生えるニシキギ科の落葉低木です。
葉は対生し、5~6 月に葉腋から長さ6~15cmの柄を出し、直径6~7mmの淡緑色の花をつけます。
秋の実は熟すと 5 裂し、朱赤色の仮種皮に包まれた種子が覗きます。
花や実が画像のように垂れ下がっているのでこの名が付いています。
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by fairysilva2 | 2009-10-20 14:52 | 面ノ木園地

秋色 Ⅰ

蛇峠山から
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 フクオウソウ(福王草)
山の林の下に生えるキク科の多年草です。
草丈35~100cm。
全体に開出する腺毛が多く、根出葉は円心形で3~7裂しています。
頭花は円錐花序に横又は下向きに咲き、紫白色で直径1cmほどで、長い雄シベが目立っています。
花期は8~10月です。
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 リンドウ (竜胆)
山地の草原によく見られるリンドウ科の多年草です。
竜坦(りゅうたん)とは漢方の呼び名で根茎と根を乾燥したものだそうです。
リンドウはこの漢名を和音読みにしたものです。
花期は9~11月、花言葉は「夢見心地」です。
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by fairysilva2 | 2009-10-19 16:53 | 長野県

ホソバノツルリンドウ

 ホソバノツルリンドウ (細葉の蔓竜胆)
山地のやや湿り気の多いところに見られるつる性のリンドウ科の多年草です。
ツルリンドウの仲間で、茎は細く緑色、葉は披針形で先が長く尖っています。
花は淡紫色を帯びる白色で、花冠は4裂し、葉脈に一個つき、ツルリンドウに比べ花付きはいいのですが、
全体に弱々しく見えます。ツルリンドウの果実は赤くなりますがこちらは赤くなりません。
花期は9~10月、絶滅危惧種に指定されています。
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by fairysilva2 | 2009-10-18 22:04 | 長野県

秋の野草

 エンシュウハグマ  (遠州白熊 )
山野の林内に生えるキク科の多年草です。
茎は大きくても30cmほどで、花色はうっすらとピンク色を帯びています。
エンシュウハグマは静岡県から愛知県にかけて見られる地域限定の野草で、名前はもちろんこの事に由来しています。
白熊はヤクの尾の毛のことで、この花の果実の冠毛をやくの毛に見立てたもののようです。
比丘尼のエンシュウハグマです。
↓の本宮山のとは花付き、鮮やかさが違います。
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 サクラタデ (桜蓼)
湿地、水辺に生育するタデ科の多年草です。
タデノ仲間の花は小さいものが多いのですがサクラタデは大き目の花で、花径は7㎜程あり、この仲間では最も美しいと言えます。
花の色が淡ピンクで桜の花ににていることからサクラタデと言います。
花期は8~10月、花言葉は見たとおり「愛くるしい」です。
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 ミゾカクシ (溝隠)
田んぼの畦や溝などの湿ったところに生えるキキョウ科の多年草。
花径は1cm程で、扇が開いたような形をしています。
溝のそばに生え溝をかくしてしまうほどになることからミゾカクシの名前がつき、畦にびっしりと広がるので別名をアゼムシロとも言います。
花期は通常6~7月で、終わりかけです。
花言葉は「意表をつくのが得意な人」とあります。
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by fairysilva2 | 2009-10-17 19:27 | 比丘尼

本宮山・秋の花 Ⅱ

 センブリ (千振)
山地の日当たりのよい草原に生えるリンドウ科の2年草です。
健胃薬として知られ、 草丈15~20cm、花径約15~20㎜程。
合弁花は通常は5深裂するが、4深裂も多く、 紫色の筋が入り、 花の中央に白い毛が生えています。
花名は千回振り出しても(煎じても)まだ苦いことによります。
花期は9~11月、花言葉は「義侠の愛」です。
本宮山でこの花に出会ったのは初めてです。まだまだいろいろ咲いているのかもしれません。
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 ナギナタコウジュ (薙刀香需)
山地の道端に生えるシソ科の一年草です。
全体に強い香りがします。
花が片側につくさまを薙刀に見立ててこの名がついています。
花期は9~10月、花言葉は「にぎやかな人」です。
草刈をした後から芽が出てきたのでしょう、とても可愛らしいナギナタコウジュです。
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ナツノタムラソウ(夏田村草) ?
全体がアキノタムラソウ(秋の田村草)に似ていて、花は濃紫色、,雄しべがまっすぐに突き出ているのが特徴です。
今の時期にナツノタムラソウとは?
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 フナシアケボノソウ
アケボノソウの花は黒紫色の斑点と黄緑色の蜜腺が特徴で、その斑点を曙の星に見たててアケボノソウと言われています。
しかし、たまに画像のようにその斑点がまったく存在しない個体があり,フナシアケボノソウと呼ばれています。
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本来のアケボノソウです。
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by fairysilva2 | 2009-10-16 22:10 | 本宮山

本宮山・秋の花

 エンシュウハグマ  (遠州白熊 )
山野の林内に生えるキク科の多年草です。
茎は大きくても30cmほどで、花径は1cm程、花色はうっすらとピンク色を帯びています。
エンシュウハグマは静岡県から愛知県にかけて見られる地域限定の野草で、名前はもちろんこの事に由来しています。
白熊はヤクの尾の毛のことで、この花の果実の冠毛をやくの毛に見立てたもののようです。
花期は9~10月です。
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 キッコウハグマ(亀甲白熊)
山地のやや乾いた日陰に生えるキク科の多年草です。
茎は高さ10~30cm程、花径は7~8mm、葉は茎の下部に集まってつきます。
葉の形が亀甲に似ていて、花の形がヤク(白熊)の毛に似ているためこの名が付いています。
花期は↑よりやや遅く10~11月です。
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 コウヤボウキ (高野箒)
明るい林縁、特にアカマツ林に生育するキク科の小低木。
草本のように見えますが、落葉低木に分類されます。
よく枝分かれし、高さ0.6~1mになり、茎や葉に短毛があります。
和名は和歌山県高野山のお寺で竹箒の代わりに本種の枝を束ねて使ったことからです。
花言葉は「清潔」です。
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by fairysilva2 | 2009-10-15 18:26 | 本宮山