<   2011年 09月 ( 34 )   > この月の画像一覧

サラシナショウマ

   サラシナショウマ (晒菜升麻)
落葉樹林の中や草原に生えるキンポウゲ科の多年草。 
長さ 20 ~ 30 cmの花穂をつけ、この花穂が太くて白いので、夕暮れの草原でもよく目立ちます。
升麻はサラシナショウマの漢名ですが、サラシナというのは若菜を茹でて水で晒して食用に供することからこの名が付いています。
花期は8月~10月です。
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by fairysilva2 | 2011-09-30 20:18 | 面ノ木園地

マツムシソウ そのⅡ

   マツムシソウ (松虫草)
日本特産の代表的な秋草で、各地の日当たりのよい山地や草原に群生しているマツムシソウ科の2年草。
名前の由来には松虫の鳴くころに咲くのでという説とマツムシソウの花の終わった頭花が巡礼の鳴らす松虫鉦(音が松虫の声のように聞こえるので松虫鉦)の形に似ていることからという説とがあります。
花言葉は「結実」です。

ちょっと雰囲気を変えて撮ってみました。
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by fairysilva2 | 2011-09-29 21:11 | 面ノ木園地

カワチブシ そのⅡ

   カワチブシ (河内附子)
山地の林下に生えるキンポウゲ科の多年草です。
トリカブトの一種でこの仲間は根に猛毒をもっていることでよく知られています。
名前は花の形が舞楽のときにかぶる冠の鳥兜に似ていることから付いています。
花期は8月~10月、花言葉は「心を傷つける言葉」です。

この花の満足のいく花姿を見ていなかったので、
たくさん咲いている所に、少しでも気に入った花に出会えるのは嬉しいです。
果たして写真の出来は???
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by fairysilva2 | 2011-09-29 09:12 | 面ノ木園地

秋の身近な野草達

   ヒガンバナ (彼岸花)
道端、田んぼの畦道等に咲く誰でもが知っているヒガンバナ科の多年草です。
地下にあるチューリップに似た球根を殖やして増殖していきます。
別名をマンジュシャゲ(曼珠沙華)としても良く知られ、もちろん、秋の彼岸頃に咲くのでこの名前がついています
有毒植物ですが、鱗茎はセキサンといい薬用・糊料となります。
花期は9月、花言葉は「旅情」です。

今の時期にこの花を撮らない人はいませんね~~
私も、ちょっと遅いので群生でなく、綺麗なものを撮りました。
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   スズメウリ (雀瓜)
原野や水辺などに生えるウリ科のつる性の1年草です。
雌雄同株で、茎は細く巻きひげ、葉は対生し、三角状で薄く、しばしば浅く3裂しています。
花は白色で直径6㎜程、雄花、雌花ともに葉腋に単生しています。
カラスウリ(烏瓜)に対応して名付けられたとも,実が雀の卵のようだから名付けられたともいわれます。
花期は8~9月です。
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   コシロノセンダングサ (小白の栴檀草)
荒れ地に生育するキク科の一年草です。
コセンダングサの変種で、全体の姿はコセンダングサにそっくりですが明瞭な白色の舌状花を持つ点で区別されます。 
花径2cm程で、コセンダングサとこのコシロノセンダングサの間のアイノコセンダングサもあります。
花期は9~10月で、「少しおしゃれな子供のように」と愛らしい花言葉です。
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by fairysilva2 | 2011-09-28 09:03 | 身近な野草

秋の野草達

    エンシュウハグマ  (遠州白熊 )
山野の林内に生えるキク科の多年草です。
茎は大きくても20cmほどで、花色はうっすらとピンク色を帯びています。
エンシュウハグマは静岡県から愛知県にかけて見られる地域限定の野草で、名前はもちろんこの事に由来しています。
白熊はヤクの尾の毛のことで、この花の果実の冠毛をやくの毛に見立てたもののようです。
花期は9~10月です。

他の花を期待して出かけたのですが、なんとこの花が2輪程咲いていました。
近頃はいいのか悪いのか、管理がよく下草がどこに行っても丁寧に刈り取られていました。
私達にとっては悲しい事にその為、野草が全く育ってくれていませんでした。
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   コメナモミ  (小雌なもみ)
山野の荒地や道端等に生えるキク科の一年草です。
草丈30~80cm程、仲間のメナモミに比べ小型で、大きな違いはコメナモミは花柄に腺毛がありませんが、メナモミには多数の腺毛があります。
花期は9~10月です。
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オオヤマハコベ (大山繁縷)
湿った林内に生えるナデシコ科の多年草です。
葉は対生し、先は尖り、縁は全縁で波打っています。
茎の上部の葉腋から集散花序を出すし、5枚の花弁は鋭く2深裂しています。
名は大型で山に生えるハコベの仲間という意味です。
花期は8月下旬~10月です。

ますますひ弱になり、本来の花より更に小さな花に、花径6~7㎜といったところです。
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   レモンエゴマ (レモン荏胡麻) ???
山地の林縁に生えるシソ科の一年草
在来の野生種であ、茎、萼に毛が密生し、葉には長い葉柄があって、鋸歯がある。
枝先の長い花序にシソ科に特徴的な淡紅色の唇形花をつけています。
エゴマに良く似、レモンに似た芳香があることから名の由来がある。

色が画像のように濃く、いままで撮ってきたものに該当しません。
葉もレモンエゴマよりも大きく・・・
調べてみたのですが???   何故か匂いを嗅ぐのを忘れていました。
どなたかお教え下さい。
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by fairysilva2 | 2011-09-27 09:00 | 本宮山

再び茶臼山 Ⅱ

    ウメバチソウ (梅鉢草)
高原や日当たりのよい場所に生えるユキノシタ科の多年草です。
花径2cmほどの可愛らしい花ですが、アップにしてよくみると繊細な模様がついています。
この柄が梅鉢の紋に似ていることから、この名がついています。
花期は8~10月、花言葉は「いじらしい」です。

前回よりも花が咲き進んでいます(^-^)
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    ゴマナ (胡麻菜)
山地のやや湿った、日当たりのよいところに生えているキク科の多年草。
草丈は 1 ~ 1.5 mと高く、茎の先が多数の枝に分岐して、白いキクに似た花をたくさんつけます。
葉は長さ15~20cmの先のとがった長めの卵形で、葉や茎はザラザラしています。
「ゴマ」は、葉の形がゴマの葉に似ているから付いたそうです。
花言葉は秋の花にふさわしく「 実り」です。
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   カワチブシ (河内附子)
山地の林下に生えるキンポウゲ科の多年草。
トリカブトの一種でこの仲間は根に猛毒をもっていることでよく知られています。
名前は花の形が舞楽のときにかぶる冠の鳥兜に似ていることから付いています。
花期は8月~10月、花言葉は「心を傷つける言葉」です。

ちょっとバックの方が明るすぎて・・・
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by fairysilva2 | 2011-09-26 07:24 | 茶臼山

再び茶臼山

前回の花風景写真が少し満足のいくものでなかったので、再チャレンジです。
返り討ちにあったような(笑)


   アケボノソウ (曙草)
山地の湿ったところに生育するリンドウ科の2年草、
良く見ると、池のまわりのあちこちに咲いています。
バックに池の向こうの山を入れようとすると、咲いている場所が限られてしまいます。
丁度良い被写体をなんとか探しだしての撮影です。
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   ヨメナ (嫁菜)
原野、農耕地のあぜ道などに普通に咲いている野菊で、キク科の多年草です。
花・葉ともノコンギクに似ています、春の若葉は食用となります。
名の由来は美しい姿を嫁にたとえたと言う事です。
花言葉は「新婚夫婦」です。

こちらも、2ヶ所の池の周りで、適当な被写体を見つけて・・・
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   キンミズヒキ  (金水引)
道端や草地に生えるバラ科の多年草です。
キンミズヒキはタンニンを多く含み、下痢止めなどの薬草になるそうです。
赤いミズヒキ(タデ科)とは種は違いますが、花穂を金色のミズヒキに例えて縁起物の水引の名をもらった花です。
花期は7月~10月、花言葉は「しがみつく」です。
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by fairysilva2 | 2011-09-25 08:42 | 茶臼山

ヤマホトトギス他

   ヤマホトトギス (山杜鵑草)
山野に生える草丈30~70cmほどのユリ科の多年草です。
白地に紅紫色の斑点がある花被片は6枚あり、強く反り返っています。
この点が他のホトトギスとは大きく違っています。
名は山地に生えるホトトギスという意味で、ホトトギスは花被片の斑点を鳥のホトトギスの胸にある斑点に見立てたところからきています。
花期は7月~9月、花言葉は「優柔不断」です。
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   オトコエシ  (男郎花)
丘陵帯、山地の草原や道端に生えるオミナエシ科の多年草です。
オミナエシ(女郎花)と対比させてつけられた名前で、オミナエシに比べて強壮な感じがするからということです。
でもどういうわけでしょうか、子供の頃からオミナエシはよく聞くのですが、野に咲いているオミナエシに出会うよりも、このオトコエシの方がはるかに山野に行くとよく見かけます。
花期は8月~10月、花言葉は「野性味」です。
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   キハギ (木萩)
山野に生えるマメ科の落葉低木。
高さは2~3mになり枝には細かい毛が密生しています。
葉は3出複葉で互生し、長楕円形です。
花は白色で淡紫色の筋がはいる長さ7㎜程の蝶形花。
和名は萩の仲間で茎が最も太くなることから、木らしいハギという意味のようです。
花期は7月~9月、花言葉は「思案、前向きな恋、物思い、内気」です。
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   イヌコウジュ  (犬香需)
山野の道ばたなどに生える草丈20~60㎝のシソ科の1年草です。
よく似たものにヒメジソがあります。
イヌコウジュは葉の鋸歯が片側に6~13個、ヒメジソは片側に4~6個と少なく先端が尖っています。
又花の下唇の幅がイヌコウジュの方がやや広いです。
「イヌ」は、役に立たないという意味、「コウジュ」とは中国の漢方の薬草で、シソとハッカを合わせたような香気のある薬用で、コウジュに似ているが役に立たないことによります。
花期は9~10月です。
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   ハグロソウ (葉黒草)
山地の林の下に生えるキツネノマゴ科の多年草です。
紅紫色の花は上唇と下唇に分かれ、内側には赤褐色の斑紋があります。
対生する葉が暗緑色なので葉黒草という和名がついています。
花期は8月~10月、花言葉は「規格外の(とても花とは思えない)」です。
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by fairysilva2 | 2011-09-24 10:00 | 東三河

伊良湖岬にて

    ハマゴウ  (浜栲)
海岸に生育する常緑のクマツヅラ科の低木です。
砂質海岸と周辺森林との境界部分に群落を形成していることが多く、夏から秋にかけ美しい唇形の花を咲かせます。
果実・葉は薬用としても使われています。
名は浜に這う「ハマハウ」が転じてハマゴウになったと言う説があります。
花期は7月~9月です。
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    ハマアザミ (浜薊)
海岸の砂地などに群生するキク科の多年草です。
根はゴボウ(牛蒡)に似ているので、別名ハマゴボウ(浜牛蒡)と言い食用になります。
羽状に深裂する葉は厚く、やや肉質、強い光沢があります。
花言葉は葉の先端が鋭く尖っているからでしょうか「勝負の時」です。
花期は7月~12月です。
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    ハマグルマ (浜車)
東アジアの温帯から熱帯に広く分布し、日本では関東地方以西の砂浜に見られるキク科の多年草です。
長い匍匐茎を伸ばし、葉を密生させ砂を確保するため、小さな砂堆をつくります。
葉は多肉質で耐塩性があり、ネコの舌のようにざらつきます。
茎の先に一つだけつける黄色の花(頭花)は、多数の花が集まったものです。
花の咲く様子を車輪に見立て、この名がありますが、↑のことからネコノシタという別名もあります。
花期は7月~10月、花言葉は「心変わり」です。
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   ハマゼリ (浜芹)
海岸の砂地や岩場の土砂がたまった場所などに生育するセリ科の多年草。
岩場の裂け目の少しの水分を求めて根をおろしています。
花は次々と咲き、開花したものと果実が稔ったものとが混ざるので色合がなかなかおもしろくなります。
果実は赤紫色を帯び、球形で拡大してみるとなかなかかわいらしいです。
花期は8月~10月です。
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   シロバナサクラタデ (白花桜蓼)
湿地に生えるタデ科の多年草です。
地下茎があり、雌雄異株でサクラタデに似ています。
草丈は0.5-1mになり、よく枝分かれし、茎は紅色を帯びる節があります。
花は長い穂状で垂れ下がり、花披は白色で長さ約3~4ミリ程です。
花期は8月~10月です。
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by fairysilva2 | 2011-09-23 09:24 | 海岸に咲く花

茶臼山に咲く秋の野草 Ⅱ

    ウメバチソウ(梅鉢草)
高原や日当たりのよい場所に生えるユキノシタ科の多年草です。
花径2cmほどの可愛らしい花ですが、アップにしてよくみると繊細な模様がついています。
この柄が梅鉢の紋に似ていることから、この名がついています。
花期は8~10月、花言葉は「いじらしい」です。
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    カワチブシ(河内附子)
山地の林下に生えるキンポウゲ科の多年草です。
トリカブトの一種でこの仲間は根に猛毒をもっていることでよく知られています。
名前は花の形が舞楽のときにかぶる冠の鳥兜に似ていることから付いています。
花期は8月~10月、花言葉は「心を傷つける言葉」です。
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   アキノギンリョウソウ (秋の銀竜草)
暗い木陰に群生する腐生植物で、葉緑素が全くなく、全体が白色です。
別名をギンリョウソウモドキ(銀竜草擬き)といいます。
初夏に出るギンリョウソウ(銀竜草)に似ていますが、やや細長く、花の後植物体が残ります。
又、春のギンリョウソウは下から、顔をのぞくことができますが、こちらは細長く完全に下を向いているので、中を見る事はできませんでした。
名はこの花の形を竜に見立てたものです。
花期は8月~9月です。
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   コウシンヤマハッカ(甲信山薄荷)
深山の林下や林縁に生えるシソ科の多年草です。
カメバヒキオコシの変種ですが、イヌヤマハッカの変種との考え方もあるそうです。
草丈60~90㎝になり、葉は対生しています。
名はヤマハッカに似て、甲信地方に産することによります。
花期は8~10月です。
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by fairysilva2 | 2011-09-22 21:36 | 茶臼山