<   2012年 03月 ( 29 )   > この月の画像一覧

アミガサユリ

    アミガサユリ  (編み笠百合)
中国原産で、球茎を薬用にしたり、観賞用に栽培されるユリ科の多年草で半野生化しています。
草丈30~80cm程、茎の先のほうの葉は細くて曲がり、葉のわきから花径3cm程の釣鐘形の花を下向きに咲かせます。
黄緑色の花弁が6弁で、花被の内側には紫色の網目模様があります。
このことから、この名前がつき、別名をバイモ(貝母)といいます。
花期は3~5月、花言葉「謙虚な心、母の優しさ」です。
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by fairysilva2 | 2012-03-31 18:08 | 東三河

シュンラン

     シュンラン (春蘭)
明るい雑木林の中に生育している 常緑のラン科の多年草です。
森林の遷移とともに減少しつつある植物の1つで、資料には花丈は10cm~20cm程、花径3~4cm程です。
寒蘭(カンラン)は冬に咲き、春蘭(シュンラン)は春に咲くことからその名が付いたと云われています。
花期は3月~4月、花言葉は「飾らない心」です。
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by fairysilva2 | 2012-03-31 08:30 | 伊吹山

ヤマエンゴサク

    ヤマエンゴサク (山延胡索)
山野の樹林下などに生えるケシ科ムラサキケマン属の多年草です。
ジロボウエンゴサクによく似ていますが、花の先端の切れ込みのしわが多く比べてみれば、よく分かります。
「延胡索」とはこの仲間の中国名だそうです。
花期は4月~5月、花言葉は「人嫌い」です。
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by fairysilva2 | 2012-03-30 07:45 | 伊吹山

オキナグサ

   オキナグサ (翁草)
山野などの日当たりのよいところに生えるキンポウゲ科の多年草です。
根は丈夫で深く地中に入り、春、冬枯れした葉の中心から白い毛に覆われた若葉と花茎を伸ばします。
花径は3cm程、暗赤紫色で下向きに開花、花弁のように見えるのは正確には萼片です。
花後、長いひげを持つ種ができ、これを白髪頭に見立ててこの名が付いています。
オキナグサには「迎春花」という 素晴らしい夢のある別称もあります。
花期は2~3月、花言葉は「何も求めない・ 清純な心・ 背信の恋」です。

こちらは、岩の隙間に根をはった、珍しいオキナグサです。
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by fairysilva2 | 2012-03-29 13:46 | 東三河

春の身近な野草

    アセビ (馬酔木)
山地の乾燥した土地に生えるツツジ科の常緑低木です。
馬が葉を食べると酔ったようになり、足が不自由になるため、アヒシビがアシビになり、さらにアシミ、アセビになったということです。
アカバナのアゼビもあります。
花期は3月~4月です。
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    シロバナタンポポ  (白花蒲公英)
日当たりのよい平地に生える白花のタンポポです。
タンポポはどれも薬用としての効能があります。
また、やわらかい葉や長い地下茎は食用にもなります。
花期は3月~5月、花言葉は「真心の愛」です。
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by fairysilva2 | 2012-03-28 08:27 | 身近な野草

フモトスミレ

    フモトスミレ (麓菫)
やせた山地や丘陵地でやや乾燥した場所に生育するスミレ科の多年草です。
花色は通常白ですが、紫がかったものも見られます。
草丈1~3cm程度、花径7~10㎜、見過ごしてしまいそうなスミレです。
名前は山のふもとに多く見られることからついています。
花期は3月~5月、通常のスミレの中で一番早くに咲き始めます。
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by fairysilva2 | 2012-03-27 03:14 | 葦毛湿原

ユキワリイチゲ

ユキワリイチゲ(雪割一華)
林の縁などに生えるキンポウゲ科の多年草です。
根生葉はミツバの葉のようで、表面に白い斑紋があり、裏面は紫色を帯びています。
花弁状の萼片は12枚~22枚有り、花は3cm程度の淡紫色です。
蕾は横向きですが、開花すると上を向きます。
名前の由来は雪を割って咲くことからのようですが、雪のある時期には咲きません。
花期は2~4月、花言葉は「幸せになる」です。
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by fairysilva2 | 2012-03-26 08:50 | その他の場所に咲く野草

第2回「紫陽花の会」写真展

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第2回「紫陽花の会」花写真展も盛況の内に終わる事ができました。
開催中、大勢の方にご来場頂き本当に有難うございました。

私などは、まだまだ未熟ですが仲間と共により一層いい作品が撮れるように
精進していきたいと思っておりますので、
よろしくお願い致します。

私の今回の出展作品です。


イワシャジン (岩沙参)

日本原産の植物で本州の中部-東海地方の一部に分布し、
山地の沢や渓谷の湿り気のある岩壁などに自生するキキョウ科の多年草です。
和名は根の形が朝鮮人参に似ているので、ツリガネニンジンの漢名である「沙参」と、岩場に生える花であることから「イワシャジン(岩沙参)」と名付けられています。
花言葉は「感謝・誠実」です。
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イソギク(磯菊)

イソギクは千葉県犬吠崎から静岡県の御前崎に至る海岸の崖地に生育するキク科の多年草です。
崖に生育する場合には株状となり、平坦地では地下茎によって広り、カーペット状に生育します。
花言葉は「感謝」です。
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アツモリソウ (敦盛草)

野生ランの中では、1段と大きな花を咲かせ母衣をつけた花姿で、幻の花といわれているラン科の多年草です。
和名は、袋状の唇弁を持つ花の姿を、平敦盛の背負った母衣(ほろ)に見立ててつけられ、
花言葉は「私を勝ち取ってください・君を忘れない・移り気」です。
尚、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」にもとづき、「特定国内希少野生動植物種」に指定されています。
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キンラン (金蘭)

里山のマツ林や雑木林、あるいはそのふちに散生するラン科の多年草です。
名は何といっても黄金色の花が特徴なので、金蘭という名がついています。
花言葉は「華やかな美人」です。

こちらは2Lサイズでカウンターに飾ったものです。
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by fairysilva2 | 2012-03-26 08:48 | 写真展出展作品

バイカオウレン

    バイカオウレン  (梅花黄蓮)
深山の渓谷沿いや針葉樹の下など比較的湿潤な場所に自生するキンポウゲ科の多年草。
草丈5~15cm 、花径は12~18mm程で、白く花弁に見えるのはガクで花片は黄色の部分です。
花期1~4月 、花言葉は「情熱」です。
沢沿いにひっそりと咲くその様子は森の中の妖精が、辺りを飛び交っているようでした。
こんなに可愛らしく小さな花に情熱を秘めているようです。
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by fairysilva2 | 2012-03-25 08:49 | その他の場所に咲く野草

咲き始めた身近な野草達 Ⅱ

    フキ (蕗)
フキは雌雄異株のフキ科の多年草で、雌の方は花が終わると茎が高く伸びて、いわゆる「トウが立つ」状態になり、
雄の方は余り高くは立たず用が済むとそのまましぼんでしまいます。
フキの名の由来については色々あるようです。
フキはフブキの略で、フブキとは茎を折った時、繊維が糸のように出てくることをさす、と言う説と、昔ある部落で、フキの葉をトイレにて使用し、フキは「拭き」からきていると・・・
こんな説もあるそうです。
花期は3~5月、花言葉は「困った時に側にいて欲しい」です。
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    オドリコソウ (踊り子草)
高さ30~60センチで山野の藪などに生えるシソ科の多年草です。
白または淡紅紫色の花をつけます。
若い葉芽は山菜として食用になりす。
名前の由来は、花を横から見ると、着物姿で編み笠をかぶった踊り子の姿に見えるところから付けられ名です。
花期は4~6月、花言葉は「陽気な娘」です。
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    ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
渓流沿いなどのやや湿ったところに生える2年草です。
草丈10~20cm程、花茎と葉柄にはやや長い毛が散生し、 茎の間に付く葉は1~2枚と少数で、互生するのが特徴です。
これが対生するのが仲間のネコノメソウです。 
花後に果実が裂け、種が猫の瞳孔に似るているので、この名があります。
花期は3~4月です。
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by fairysilva2 | 2012-03-24 10:00 | 東三河