<   2013年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧

白馬山麓に咲く花 Ⅱ

フクジュソウ  (福寿草)

春を告げる花の代表でもあるキンポウゲ科の多年草です。
山地、落葉樹林内等に生育し、別名をガンジツソウ(元日草)ともいいます。
多数のひげ根を束生する太い根茎は、強心薬として利用されます。
葉は深緑色で切れ込みが多く、にんじんの葉に似、花は黄色で3~4cm程です。
花言葉は「成就」です。

e0091347_21221731.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-30 21:23 | 白馬山麓

白馬山麓に咲く花 I

トクワカソウ (徳若草)

イワウチワ(岩団扇)の一変種で、北陸から近畿・中国地方に分布するイワウメ科の多年草です。
山地の林 の中や岩場に生え、葉身の基部(葉柄との境界部)が円形またはクサビ形となる 傾向 をもつものです。
狭義のイワウチワでは、葉身の基部は心形と言われていますが、実際には基部が心形の葉も見られます。
花は淡紅色で漏斗状鐘形、直径3 ㎝ほどで、花期は4~6月です。

e0091347_20475376.jpg
e0091347_2048387.jpg
e0091347_20481288.jpg
e0091347_20481930.jpg
e0091347_20482933.jpg
e0091347_20483873.jpg
e0091347_20484523.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-29 20:49 | 白馬山麓

身近な野草にも・・・

見慣れた野草達にも何気ない美しさと愛着が・・・
ウマノアシガタ (馬の脚形)

草丈さ30-60cmのキンポウゲ科の多年草です。
この黄色い花弁が光を浴びてキラキラ光るのは、花弁の下のデンプンを含む細胞層が光を反射するためだそうです。
名前の由来は根生葉の形が、馬のひづめに似ているからです。
有毒で、誤食すると腹痛や下痢、嘔吐などの中毒症状を起こします。
花期は4~5月、花言葉は有毒だからでしょう「毒舌」です。
e0091347_721746.jpg


ムラサキケマン  (紫華鬘)

山裾や竹林の中などの直射日光がやや制限されているような場所に生育するケシ科の2年草。
草丈20~50cm、花は長さ12~18㎜の筒状で先端は唇形、茎の上部に密につきます。
名は花が紫色のケマンソウということです。
花期は4月~5月、花言葉は「あなたの助けになる」です。
e0091347_745533.jpg

これもムラサキケマンでしょうか?近くに咲いていました。
e0091347_755551.jpg


タチツボスミレ (立坪菫)

林の縁や里山の土手などさまざまな環境にもっとも普通に生えているスミレです。
花名のタチツボとはタチは有茎種をツボは庭を表しています。
花言葉は「純粋」、花期は3~5月です。

咲いている場所が名前のように苔むした石の上に坪庭の雰囲気で咲いていました。

e0091347_7144418.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-28 06:56 | 東三河

イチヨウラン

イチヨウラン (一葉蘭)
深山の針葉樹林内に生えるラン科の多年草です。
1属1種の日本特産種で、葉は長さ3-5㎝でやや多肉の葉を1個付け、
株元から長さ10-20㎝の1本の細い花茎を出し、花を横向きに1個だけつけます。
花被片は淡緑色で、唇弁の白に紅紫の斑点があり、地味で目立たない花です。
名は葉が1枚なのでこの名があります。
花期は5~7月、花言葉は「恋」です。

以前はこの場所に数株のイチヨウランが咲いていたのですが、今年は一株のみ
忘れられた存在にもなりつつあります。

e0091347_20185335.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-27 20:19 | 東三河

ヤマイワカガミ?

ヤマイワカガミ  (山岩鏡)

山地の林内に生育するイワウメ科の常緑の多年草です。
草丈は10~15cm程、葉は長い柄があり、長さ5~10㎝の卵形で、
葉の縁には刺のついた鋸歯があり、表面は光沢があります。
花は白~淡紅色で、花冠の先が細かく裂けているのが特徴です。
秋には紅葉するそうです。

e0091347_2035741.jpg
e0091347_205632.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-26 20:01 | 奥三河

茶臼山から

ヤブレガサ(破れ傘)

山地の林下などやや湿り気のあるところに生えるキク科の多年草です。
食用になり、柔らかい若い葉を、てんぷら、おひたし、各種和え物などにするそうです。
その若い葉が土から出たときに葉がすぼめた破れ傘のようになっているところからつけられた名前です。

他の花を期待していたのですが、ここではまだ春はもう少し先のようです。
e0091347_19123783.jpg
e0091347_1912462.jpg


ヤマエンゴサク (山延胡索)

山野の樹林下などに生えるケシ科ムラサキケマン属の多年草。
ジロボウエンゴサクによく似ていますが、花の先端の切れ込みのしわが多く比べてみれば、よく分かります。
「延胡索」とはこの仲間の中国名だそうです。
花期は4月~5月、花言葉は「人嫌い」です。

e0091347_19151961.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-25 19:17 | 茶臼山

ユリワサビ

ユリワサビ (百合山葵)

山地の谷沿いに生え、茎は地をはって斜上するアブラナ科の多年草です。
名は、冬に枯れ残った葉柄の基部がユリの鱗茎に似ていて、細い根茎にワサビに似た香味があることによります。
花期は3月~4月、花言葉は「目覚め、うれし涙」です。

e0091347_99186.jpg
e0091347_985164.jpg
e0091347_991727.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-24 09:10 | 茶臼山

渓谷に咲くサンインシロカネソウ

サンインシロカネソウ(山陰白金草)

本州福井県以西からの日本海側に分布するキンポウゲ科の多年草です。
山奥の水がしみ出したような谷間、温帯域の渓谷 などに生育し、草丈は8~15cm弱、花径は1㎝弱です。
4月から6月にかけて花を咲かせ、特徴のある 果実を付けます。
萼片の暗紫色の紋が 基部に集まるのが特徴だそうです。

今年はこの花を撮るに現地で開花まで時間を待たなくてはいけないようで、
完全には開花してはくれませんでしたが、素晴らしい景観の中に咲くサンインシロカネソウでした。

e0091347_7524334.jpg
e0091347_753345.jpg
e0091347_7531746.jpg
e0091347_7533287.jpg
e0091347_754377.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-23 07:59 | 滋賀県

「この花は?」のその後

イチリンソウ  (一輪草)

落葉広葉樹林や山麓の土手などに生えるキンポウゲ科の多年草です。
根生葉は地下茎の先に付くが、花茎の基部には付きません。
花径4cm位の大型の花で大変美しいです。
和名は茎に一輪の花を咲かせることによります。
花期は4~5月、花言葉は「静かな人」です。

実はこの花は先日、私のブログで「この花は?」というタイトルでアップした花のその後です。
6日後に他の花を見に訪れた時に念のために見に行くと、なんとご覧のように咲いていました。
とても同じ花とは思えない程、見事に開花して、私を迎えてくれました。
大きさも考えられない程、大きく・・・咲いている様子から全く別種に思える事もあるようです。

e0091347_537364.jpg

e0091347_538986.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-22 05:40 | 滋賀県

再びイワウチワ

イワウチワ (岩団扇)

前回の株の花が見たくて出かけたのですが
イワウチワの花はほんの2日程度しか開いていないようです。

本当に花との出会は一期一会なのを改めて感じた一日でした。
e0091347_10221122.jpg

e0091347_85354100.jpg
e0091347_8542282.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-04-21 08:58 | 長野県