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ミヤマカタバミ & ミヤマスミレ

ミヤマカタバミ  (深山傍食)
山林の木陰に生えるカタバミ科の多年草です。
草丈10~15cm程、葉は根生して長い葉柄があり、3枚の小葉からなっています。
花径は3~4cm程、白色~淡桃色で花弁は5枚で、うす紫色の筋が入っています。
陽が当たらないと花は開きません。
花期は3~4月、花言葉は「喜び」です。

この場所への到着時間はいつも8時40分頃、従って余程天気のいい時でないと花は開いていません。
今回も・・・何とかやっと開いているのを見つけて撮影。
次回に期待できるのか???
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ミヤマスミレ   (深山菫)
標高1000mほどの林下などに生えるスミレ科の多年草です。
地上茎はなく、草丈は5~10cm。、葉は卵心型で、波状の鈍鋸歯があります。
花径1.5~2cm程、花弁は紫紅色、側花弁は無毛です。
花期は5~6月、もちろん和名は「深山スミレ」の意味です。

こちらは苔に埋もれるようにして咲いていました。

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by fairysilva2 | 2013-05-31 09:40 | 長野県

ヒメシャガ

ヒメシャガ  (姫射干)
乾いた林の下や岩場に生えるアヤメ科の多年草です。
わが国の固有種で、花径4cmとシャガに比べ小振りで大変可愛いらしいです。
草丈も15~20cm、葉も細くて薄く光沢がありません、。
又葉は常緑でなく、本種の花は地色が淡紫色ですが、シャガは地色は白色で淡紫色の模様があります。
名はシャガ(射干)に似ていてやや小さく易しい感じがするということでこのが付いたようです。
花期は5~6月、花言葉は花からは想像もつかないのですが「反抗」です。

毎年、この場所に訪れるのですが、やはりたたずまいが変るようです。
初めて撮った時が一番いいような???

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by fairysilva2 | 2013-05-30 06:35 | 長野県

ホテイラン

ホテイラン (布袋蘭)
亜高山帯の針葉樹の林床に生育するラン科の多年草です。
鱗茎(りんけい)があり、1枚の葉と1本の花茎をつけます。
葉は楕円(だえん)形で長さ2.5~5㎝、裏面は紫色を帯びています。
5~6月、草丈10㎝程の花茎の先に、花を1個やや下向きに開けます。
もちろん希少植物で絶滅危惧種1A類に指定されています。

今年はシナノコザクラの花期に合わせたので、この花には少し早かったようです。
一輪ずつしか撮る事はできませんでした。
その代わり、例年見る事の出来ない花(チチブシロカネソウ)にも出会う事ができました。

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by fairysilva2 | 2013-05-29 06:44 | 長野県

シナノコザクラ

シナノコザクラ (信濃小桜)
山地の石灰岩の岩場に生えるサクラソウ科の多年草です。
イワザクラの変種で、葉の表面に毛がないのが特徴です。
草丈は5~10㎝、花は紅紫色で、花喉部は橙黄色又は黄白色、花径は2㎝ほど、
イワザクラよりはやや小さいです。
長野県版レットデータブックで絶滅危惧類に指定されている希少種の高山植物です。

この花は岩場に咲くので、風景的には大変撮りにくい花です。
なんとか撮ってみましたが、果たして・・・

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by fairysilva2 | 2013-05-28 08:48

笹ヶ峰・夢見平の春 完

カタクリ   (片栗)

今シーズンはバックに雪の残る山を背景にこの花を撮りたくて、
白馬山麓、佐渡、そして帰路に立ち寄った笹ヶ峰へと出かけました。
どこも目を見張るような素晴らしい光景に出会え感激の連続でしたが、
私のイメージが強かったのかカタクリに関しては今一歩・・・

自分のイメージを優先するのではなく、
そこの咲いている花をいかに表現するかを考えなくてはいけないのかと反省、
来年も美しく咲くカタクリに出会えたらと・・・又、会おうね。

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by fairysilva2 | 2013-05-27 06:54

笹ヶ峰・夢見平の春 Ⅱ

キクザキイチゲ  (菊咲一華)

低地~山地の明るい林内に生えるキンポウゲ科の多年草です。
名は菊のような花を咲かせる一輪草と言う意味です。
ここでは色は薄い青や紫色の花が主流です。
花言葉は「静かな瞳」です。

妙高山をバックに咲くキクザキイチゲです。
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高原にて
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フキ (蕗)

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by fairysilva2 | 2013-05-26 06:47

笹ヶ峰・夢見平の春 Ⅰ

雪解けの夢見平に咲く花々

ミズバショウ(水芭蕉)

雪解けとともにいっせいに咲き始める花達
そんな花を求めて、散策路をまだところどころに残っている雪を踏みしめながら歩きました。
自然がこんなにも人を癒してくれるものかと、感激の連続でした。

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by fairysilva2 | 2013-05-25 08:13

佐渡の花旅 完

シロバナシラネアオイ   (白花白根葵)

この花は1属1種の日本特産種(シラネアオイ科)のシラネアオイの白花です。
つまり日本でしか見られない高嶺の花と言う事になります。
和名は日光の白根山に多く、花がタチアオイ(立葵)に似ているのでこのような名前が付けられています。
花期は5~7月、花言葉は「優美 、完全な美」です。

以前、他の場所で一度見た事があったので、2度目の出会いです。
佐渡に行く前より、野草仲間より場所を聞いていたので、すぐに分かりました。
たった一株でしたが、教えて頂いた方に感謝です(^-^)
清楚で美しい花に感激です。

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by fairysilva2 | 2013-05-24 08:46

佐渡の花旅 Ⅵ

オオイワカガミ  (大岩鏡)

本州中部の日本海側を中心に分布するイワウメ科の常緑多年草です。
イワカガミの変種で、葉が大きく 円形なのが特徴です。
草丈は10~15㎝程、山地の落葉広葉樹林下などに生育します。
花期は4~7月です。
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ユキワリソウ (雪割草)

山地の岩場、湿地の周辺、草地に早春に生えるキンポウゲ科の多年草です。
早春、まだ雪が残っている 3 ~ 4 月頃咲くので、雪割草という名前がつけられています。
別名をミスミソウ(三角草)と呼ばれ、これは艶のある葉が 3 つに別れて、先がちょっと尖り、
トランプの「クラブ」に似ているためです。
花言葉は「信頼」、花期は3月下旬~4月です。

この花は低木の茂みの下に咲くので、大変撮りにくい花です。

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by fairysilva2 | 2013-05-23 08:28

佐渡の花旅 Ⅴ

濃霧の中で

濃霧の中で撮った写真です。
この場所にいろいろ咲く事は知ってはいたのですが、
濃霧の為に目的の花は目覚めてはもらえず、カタクリは時期遅くほとんど終わりかけ
一同あきらめて昼食をとりは始めていました。

この霧を利用しないのはもったいないと思った私は
もしかしたら一輪ぐらい良い花があるかもと、昼食をとりながらも目は花を探し
なんとかなる花を見つけて・・・

仲間達も撮り始めました・・・執念ですね~~(笑)

カタクリ
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エンレイソウ
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ニリンソウ
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by fairysilva2 | 2013-05-22 08:30