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秋田駒ケ岳・八幡平から Ⅱ

ミヤマキンバイ (深山金梅)

高山帯の砂礫地、草原、低木林の縁などに生育するバラ科の多年草です。
葉は3小葉、小葉は艶があり、縁にはあらく鋭い鋸歯があります。
茎は上部で枝分かれして、それぞれの先端に2cmほどの5弁の花がついています。
花期は6~7月、花言葉は「幸せ」です。

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by fairysilva2 | 2013-06-30 08:17 | 東北地方

秋田駒ケ岳・八幡平から Ⅰ

シラネアオイ (白根葵)

この花は1属1種の日本特産種(シラネアオイ科)です。
つまり日本でしか見られない高嶺の花ということになるようです。
私にとってもシラネアオイは高嶺の花でした。
4年前、この花見たさに初めて一人遠出をしたのを思い出します。

今年はこの花に恵まれ、何度も出会う事が出来、感激続きでした。
バックは雪渓です。

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by fairysilva2 | 2013-06-29 17:53 | 東北地方

入笠山から 完

キバナアツモリソウ (黄花敦盛草)

亜高山帯の草原又は落葉樹林帯に生えるラン科の多年草です。
草丈10~30cm、茎、葉、子房に腺毛があり、葉は2枚が互生ですがほぼ対生していて、長さ10~15cm程です。
茎頂に3cmほどの淡黄緑色の花を横向きに1個付けます。
袋状の唇弁は広く開口し、側花弁と共に茶褐色の斑点があります。
花期は6~7月です。

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カマナシホテイアツモリソウ(釜無布袋敦盛草)

本州中部の亜高山帯に生息し、アツモリソウより高地(亜高山帯)に稀に生えるラン科の多年草です。
本州中部以北、北海道に分布しています。
絶滅の危険性が極めて高い絶滅危惧IA類に区分されています。
花はアツモリソウよりやや大きく、唇弁が丸く、色は赤紫の濃色で見ごたえがあります。
花期は6月です。

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by fairysilva2 | 2013-06-28 06:39 | 長野県

入笠山から Ⅱ

ニホンスズラン (日本鈴蘭)

スズランには、園芸種のドイツスズラン(園芸種)と、ニホンスズラン(野生)があります。
ニホンスズランは葉が細長く、葉の裏に艶がなく、お花が葉よりも低い位置で開花するので、目立たず、花茎はうなだれています。
そこで、ニホンスズランは群生を撮ってもお花が目立ちません。
又花の中を見ると、ドイツスズランは雄蕊のねもとに赤い色がついています。
ニホンスズランは中も真っ白です。

すずらんの名前の由来は壺状に丸まって下を向いた花を『鈴』に、葉の形を『蘭』に見立てたことに由来するそうです。
君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もあります。
花期は6月、花言葉はスズランから「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」です。
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レンゲツツジ (蓮華躑躅)

日当たりのよい草原に多く自生する高さ1~2mのツツジ科の落葉低木です。
全木にグラヤノトキシンなどの痙攣毒があり、花には蜜があるので気をつけなければいけない。
名はつぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたといいます。
花期は4~5月、花言葉は「堅実」です。

太平洋側は大雨とか、幸いそこまではいきませんでしたが
様子を見ながら、雨の中での撮影です。
花は咲き始めたばかりでとても綺麗な状態でした。

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by fairysilva2 | 2013-06-27 08:48 | 長野県

クリンソウの群生

クリンソウ (九輪草)
山間部のやや湿ったところに生えているサクラソウ科の多年草です。
大きな根性葉から 20~30 センチくらいの花茎を出し、赤紫の花を車輪状につけます。
花言葉は「少年時代の思い出」、花期は5月下旬~7月上旬です。

何度目の登場でしょうか、
この時期はあちこちで見かけるもので、ついカメラが向いてしまします。
風景的に撮るからか、似たような写真ばかりになってしまいます。

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by fairysilva2 | 2013-06-26 08:24 | 長野県

八千穂高原から 完

不思議な光景に出会いました。
深い霧の中、池に浮かぶように・・・まるで苔玉のように
思わず、息をのみ込んでこの光景をじっと見つめていました。


苔玉(こけだま)とは、植物の根を用土で球状に包み、
そのまわりにコケ植物を張り付け糸で固定したものです。
インテリアの一部などとして飾られ、コケ玉、草玉とも言います。
又盆栽で用いられる手法でもあります。

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by fairysilva2 | 2013-06-25 08:21 | 長野県

八千穂高原から Ⅵ

ヤマブキショウマ(山吹升麻)

低山帯~高山帯に生えるバラ科の多年草です。
雌雄異株で、草丈は30~90㎝、葉は2回3出複葉で9個の小葉からなっています。
間違えやすいトリアシショウマはユキノシタ科です。
葉がヤマブキ(山吹)似ているのでこの名が付いています。
花期は6~8月、花言葉は「さわやか」です。

まだ花は開いていません、3~4日したら開く事でしょう。

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by fairysilva2 | 2013-06-24 08:48 | 長野県

八千穂高原から Ⅴ

ミヤマカラマツ (深山唐松)

深山の林内に生えるキンポウゲ科の多年草です。
草丈は20cm~70cmほどになり、生育環境により大きさがずいぶん違うようです。
葉は3枚がセットになり、縁に丸味を帯びた大きな鋸歯があります。
名は長く伸びた雄しべの姿をマツ科の唐松にたとえたもので、深山に生育するという意味でミヤマとついています。
花期は5~8月です。

生育条件が厳しいところなので痩せています。
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レンゲツツジ (蓮華躑躅)

日当たりのよい草原に多く自生する高さ1~2mのツツジ科の落葉低木です。
名はつぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたといいます。
花期は4~5月、花言葉は「堅実」です。

白樺の中に咲くレンゲツツジは大変映えるのですが、
花は終盤、なるべく綺麗なのを探して撮る結果になってしましました。
例年咲く時期がややずれるので、いい時期に来るのは難しいです。

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by fairysilva2 | 2013-06-23 08:16 | 長野県

八千穂高原から Ⅳ

ハルナユキザサ (榛名雪笹)

ユキザサの変種で、草丈1~1.5mにもなるユリ科の多年草です。
分類体系によっては スズラン科とされ、 日本固有種でもあります。
ユキザサと比べ草丈も花も大きく、葉の数も11~13枚と多く 、ときに株立ちとなって見事になります。
和名は、本種が 群馬県榛名山の特産とされたためです。
しかし、現実には、日光の男体山や中部地方にも 広く分布していることが判明しているしているそうです。
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ヤグルマソウ  (矢車草)

湿った林床に自生する大形のユキノシタ科の多年草です。
掌状または羽状の複葉で大型の根出葉を もち、小さい白い花が密集して咲かせ、大型の円錐花序になります。
根出葉は5枚の小葉からなる掌状複葉で、 葉柄は50cmにも達っします。
花期は6~7月です。

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by fairysilva2 | 2013-06-22 16:15 | 長野県

八千穂高原から Ⅲ

ギンラン  (銀蘭)
山地や丘陵の木陰に生える草丈は10~30cm程のラン科の多年草です。
花は長さ約1cm程で半開状で全開しません。
花名はもちろん花の色に因ります。
花言葉は「控えめな心」、花期は5月です。

今まで見たギンランの中ではもっとも丈が高かったです。
私みたい・・・(笑)
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ベニバナイチヤクソウ (紅花一薬草)
深山から亜高山帯の腐植に富んだ樹林下に群落をつくる半寄生のイチヤクソウ科の多年草です。
「紅花一薬草」と言うように、傷や虫刺されに効く薬草だそうです。
ん~ん、現場で虫に刺されたら使えるのか?花が可愛そうですね~
花期は6月~7月、花言葉は「恥じらい」です。

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by fairysilva2 | 2013-06-21 09:59 | 長野県