<   2014年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧

のんびり花散策

チゴユリ   (稚児百合)
山地のやや明るい場所に生えるユリ科の多年草です。
草丈15~20cm、花径15mm程で、小さく、わずかに緑色をしためだたない花です。
地下茎を伸ばして広がるので群生していることが多いです。
可憐な小さな花を稚児にみたてて、この名があります。
花言葉はこの花にふさわしく「私のちいさな手をいつもにぎって」一度で覚えれそうな花言葉です。
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ショッカッサイ (諸葛菜)
先日、私が花名を間違えてアップしてしまったショカッサイです。
こちらのはかなり色が濃いですね。
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ウマノアシガタ (馬の脚形)
草丈さ30-60cmのキンポウゲ科の多年草です。
この黄色い花弁が光を浴びてキラキラ光るのは、花弁の下のデンプンを含む細胞層が光を反射するためだそうです。
名前の由来は根生葉の形が、馬のひづめに似ているからです。
有毒で、誤食すると腹痛や下痢、嘔吐などの中毒症状を起こします。
花言葉は有毒だからでしょう「毒舌」です。

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by fairysilva2 | 2014-04-26 16:54 | 愛知県民の森

フデリンドウ

フデリンドウ (筆竜胆)
日当たりのよい山地や野原に生えるリンドウ科の2年草です。
花はハルリンドウに色、形、大きさ等大変よく似ているのですが、葉の付き方が違います。
茎は直立し高さ5~10cm、葉は柄がなく対生し、先端のとがった広卵型で裏面は赤紫色で質はやや厚いくなっています。。
和名は、花の様子が筆の穂先に似ているところから来ているということです。
花言葉は「たくさんの思い出をありがとう」です。

以前、ここで撮った花が気に入ったのですが、今一失敗だったので、今回はリベンジのつもりで出かけたのですが・・・
リベンジどころか、大変なおみやげまでもらってしまいました。
いや~~な虫に顔を刺されてしまいました(苦笑)

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by fairysilva2 | 2014-04-25 10:28 | 愛知県民の森

残りものに福?

スミレサイシン (菫細辛)
低地~山地の林内に生えるスミレ科の多年草です。
地上茎はなく、葉は先が尖ったハート型で、花期には葉の縁が内側に巻きこんでいます。
スミレの仲間では葉も花も大型です。
名は葉がウマノスズクサ科のサイシンに似ていることに由来しています。

最近は撮影後家にかえってPCにアップする度にいつも反省ばかりです。
渓谷に咲くスミレサイシンなのですが、バックをぼかしすぎました。
これではどんなところに咲いているか分かりませんね~
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シュンラン (春蘭)
今年は子供達の住む東京⇔愛知の往復の連続で、この花に出会いそこなっています。
何とか出会ったのですが、バックのいいところには咲いていないので、構図が今一
出会えたことに感謝でしょうか(笑)

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by fairysilva2 | 2014-04-23 09:41 | 滋賀県

都心での花散策

品川区の大きな区民公園です。
非常に広く、中にはテニスコート、水族館、バーベキューコーナー、池、小川等々いろんな施設があります。
年々綺麗に手入れされている為、野草を撮る私としては花数が減り、少々残念です。

ここでしか見かけた事のない花もあり出かけてきました。
海岸近くにしか咲かないというウシオハナツメクサ、咲いていました~~(^-^)

ウシオハナツメクサ  (潮花爪草)
ヨーロッパ原産の帰化植物で、河口や海岸の荒地などに生えるナデシコ科の一年草です。
花径4~5mmと大変小さく、まだ咲きかけたばかりで、株は大きいのですが開いた花は2~3輪程度でした。
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コメツブツメクサ  (米粒詰草)
荒れ地や路傍、芝生などに極普通に生育しているマメ科の一年草です。
茎はよく分枝し、草丈20~40cm、花径3~4㎜と小さく、あまり目立ちませんが、群生していると見事です。
和名はシロツメグサに花の付き方が似ていて、非常に小さいのを米粒にたとえています。
花言葉は「ごはんを食べましょう」です。

日向に咲きすぎているからか、少々元気がないような???
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ナガミヒナゲシ (長実雛芥子)
地中海沿岸から中欧原産のケシ科の帰化植物で、一年草です。
路傍などの荒地に生育すし、種が飛び散るので群生化もします。
果実は 無毛で細長いことからナガミヒナゲシと言います。
花言葉は「心の平静・慰め」です。

以前は都心でも散策をしていると、あちこちで元気なこの花をよく見かけたのですが、
今はか細い花ばかりです。
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ショッカッサイ (諸葛菜)
野原、空き地に生えるアブラナ科の2年草です。
諸葛菜は中国名で、別名ムラサキハナナといいます。
中国原産の帰化植物ですが、戦後になって野生化しました。
菜の花と同じアブラナ科で紫色の花が咲く事からムラサキハナナといいます。
花言葉は「優秀、競争」です。

2株程咲いていました。
ここで見かけるのは、始めてです。どこからか種が運ばれてきたのでしょう。
公園を整備している方が抜かずにおいていてくれたのは嬉しいですね。
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海岸に近い事もあり、ハマダイコンと思いアップしましたが、読者の方よりショカッサイではというご意見がありました。
早速、調べてみましたところ、葉がハマダイコンとは違っていました。
訂正させて頂きます。

ニホンタンポポ (日本蒲公英)
語源については、練習用の槍(タンポ槍)に綿毛が似ているので、タンポ穂がタンポポとなったとか、
花の形が鼓を連想するので、鼓をたたく音を表す幼児語タンタンポンがタンポポに変化したものとかいろいろ説があります。
花言葉は「教養」です。

この花は撮り方によるような、ちょっといたずら気分で撮ってみました。
隣に可愛いイヌノフグリも入れて。
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ホトケノザ (仏の座 )
ホトケノザとは仏様を安置している台座のことで、茎をとり巻く 2枚の葉のようすから台座を連想してつけられた名前です
春の七草のホトケノザは別の野草で、キク科のコオニタビラコのことです。

この花だけはどこに行っても出会えます。
こんな都心でもどこにでも咲いてもらえるので、ホッとします。

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by fairysilva2 | 2014-04-20 11:35 | その他の場所に咲く野草

ミヤマカタバミ

ミヤマカタバミ  (深山傍食)
ピンク色のミヤマカタバミに出会いたくて、久しぶりにこの場所にやってきました。
そう広くないところのわりに、花数は多く、普通なら喜ぶところなのですが
いざ、撮ろうとすると、思うような被写体を見つけられず、2輪3輪の小さな株になってしまうから不思議です。

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by fairysilva2 | 2014-04-17 09:56 | 滋賀県

桜吹雪の中で

イチリンソウ  (一輪草)
落葉広葉樹林や山麓の土手などに生えるキンポウゲ科の多年草です。
花径4cm位の大型の花で大変美しいです。
和名は茎に一輪の花を咲かせることによります。
花言葉は「静かな人」です。

バックに桜を撮り込み、桜吹雪の舞う中での撮影です。
こんなこともあるのですね。

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by fairysilva2 | 2014-04-16 13:11 | 滋賀県

渓谷に咲く野草達

キンキエンゴサク (近畿延胡索)
近畿地方から関東地方にかけて分布し、 山地の林下などに生えるケシ科の多年草です。
葉は2~3回3出複葉、小葉は丸っぽいと紹介するものが多いのですが、
葉の形は変異が大きいらしく、一定に定まっていないようです。
ヤマエンゴサクの変種で、下唇弁の切れ込みの中央部を良く見ると、小さく凸状になっているという事ですが、
分かりにくいです。
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トキワイカリソウ (常盤碇草)
本州の中部以西の温帯から暖帯にかけて生育するメギ科の常緑の多年草です。
葉は1本の柄が3本に分かれ、更にその先が3本にわかれ、小葉が付いています。
イカリソウは花の形が碇の 形に似ている事によります。
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ミヤマカタバミ  (深山傍食)
山林の木陰に生えるカタバミ科の多年草です。
草丈10~15cm程、葉は根生して長い葉柄があり、3枚の小葉からなっています。
花径は3~4cm程、白色~淡桃色で花弁は5枚で、うす紫色の筋が入っています。
陽が当たらないと花は開きません。花言葉は「喜び」です。

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by fairysilva2 | 2014-04-15 23:44 | 滋賀県

サンインシロカネソウ

サンインシロカネソウ (山陰白金草)
本州福井県以西からの日本海側に分布するキンポウゲ科の多年草です。
山奥の水がしみ出したような谷間、温帯域の渓谷 などに生育し、草丈は8~15cm弱、花径1㎝弱の小さな小さな花です。
4月から6月にかけて花を咲かせ、特徴のある 果実を付けます。

今年も会いに出かけてきました。
渓流というのは大雨が降ると様子が変るので、去年とはまた違っていました。
長靴をはき、渓流をややさかのぼり、この場所での撮影は大変です(苦笑)

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by fairysilva2 | 2014-04-14 08:27 | 滋賀県

バイカオウレン

バイカオウレン  (梅花黄蓮)
深山の渓谷沿いや針葉樹の下など比較的湿潤な場所に自生するキンポウゲ科の多年草です。
草丈5~15cm 、花径は12~18mm程で、白く花弁に見えるのはガクで花片は黄色の部分です。
花期1~4月 、花言葉は「情熱」です。
針葉樹林の生い茂る沢にひっそりと咲くその様子は森の中の妖精のようです。
暗い林の中のあちこちに、白く浮き上がったように・・・

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by fairysilva2 | 2014-04-13 09:52 | 長野県

越後の花めぐり Ⅲの3 (完)

弥彦山のユキワリソウです。
今回、花めぐりの三山の中では最もユキワリソウが多かった山です。
素晴らしい花散策だったのですが、写真を撮る側としては時期が少々遅かったのがとても残念でした。
写真の場合は咲きかけの時期でないと、どうしても花色、芯の綺麗さは落ちてしまいます。
しかしながら、これだけの花数の多い山も少ないでしょう。
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by fairysilva2 | 2014-04-12 08:48