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渓流に咲くサツキ

さ つ き  ( 皐 月 )
関東以西に自生しているツツジ科の常緑の低木です。
日本固有の花木で、川岸の岩の上などに野生し、初夏の山野を美しく彩ります。
通称イワツツジ、イワツツジ等と呼ばれていますが、正式名はサツキです。

正直、今回はシャター速度を間違えてしまいました。

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by fairysilva2 | 2014-06-30 05:50 | 奥三河

キバナノヤマオダマキ & クモキリソウ

キバナノヤマオダマキ (黄花の山苧環)
山地の草地や、林の周辺で見られるキンポウゲ科の多年草です。
ヤマオダマキの紅紫色の萼片が黄色に変わったもので、
糸を紡ぐ時に使用する糸巻き「苧環(オダマキ)」に、花の形が似ていることから名づけられています。
花言葉は「遠くから見守ってます」です

結構あちこちで見かけるのですが、
咲いている場所に恵まれず、風景的に撮るのが難しい為にカメラを向ける機会を逸しています。
ちょっとバックが暗いようですが・・・
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クモキリソウ (雲切草)
低地~山地の林内や林縁などに生えるラン科の多年草です。
草丈は15~20cm程、8mm程の淡緑または紫色をおびた花が数個から十数個穂状につきます。
花名は「雲」の字が当てられていますが、花の姿が「蜘蛛」に似ているからという説があります。

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by fairysilva2 | 2014-06-29 06:47 | 奥三河

キソキバナアキギリ他

キソキバナアキギリ (木曽黄花秋桐)
キバナアキギリの変種で長野県・岐阜県地区の山地の林下に見られるシソ科の多年草。
高さ20cm程度。葉は対生し、長さ10cmの鉾形。全体に毛が少なく、直立しています。
キバナアキギリが秋咲きに対して、こちらはは初夏に開花します。
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ヤマアジサイ (山紫陽花)
別名サワアジサイといい、内陸の湿度のある山林に自生するユキノシタ科の落葉小低木です。
周辺部は装飾花で、中は多数の両性花をつけます。
小型で葉に光沢のないのが特徴です。
関東、東海地方のものは、両性花、装飾花とも白色で、近畿以西になると、青やピンクの色が付きます。
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コアジサイ (小紫陽花)
丘陵帯から山地帯下部の湿った林地に普通に見られるユキノシタ科の落葉低木です。
葉縁はやや大きい鋭鋸歯になり、枝先に直径5cm程の散房花序を出します。
装飾花はなく、すべて両性花です。
花言葉は「忍耐強い愛」です。

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by fairysilva2 | 2014-06-28 06:00 | 奥三河

海岸に咲く花

ハマゴウ  (浜栲)
海岸に生育する常緑のクマツヅラ科の低木です。
砂質海岸と周辺森林との境界部分に群落を形成していることが多く、
夏から秋にかけ美しい唇形の花を咲かせます。
果実・葉は薬用としても使われています。
名は浜に這う「ハマハウ」が転じてハマゴウになったと言う説があります。

海岸一面に這っていると言っても過言でないほどです。
今の時期になんとここに撮った花のみが開花していました。
テリハノイバラは少し遅かったのですが・・・
捨てる神あれば拾う神ありかな?
花散策に出かけると目的の花は良くなくても、思いもよらない花が待っていてもらえます(^-^)
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ハマナデシコ (浜撫子)
海岸の崖地や砂浜に生育するナデシコ科の多年草です。
草丈は60~80㎝程で、葉は厚くてツヤがあります。
ナデシコの仲間としては開花期が遅く、夏から秋に咲くので、ナツナデシコの別名もあり、
又、茎の先に紅紫色の花が集まって咲き、この色から藤撫子(フジナデシコ)とも呼ばれるようです。
花言葉は「陽気な恋」です。

何故か、花期に早かったのか遅かったのか分からない感じでした。
咲いている花ではあまり綺麗なのはなく、そうかと思うとまだ蕾もついていないような葉の綺麗な株が何株も。
私と同じでこの花もボケているのか???

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by fairysilva2 | 2014-06-27 07:47 | 海岸に咲く花

テリハノイバラ

テリハノイバラ  (照葉野薔薇)
日当たりの良い山野,河原,海岸などに生えるバラ科の落葉低木です。
ノイバラ(野薔薇)に大変よく似ていますが,違いは名前のごとく葉に光沢があることです。
又、咲く時期はノイバラがすっかり咲き終わってから咲き始めます。
私の見たところではノイバラほど花付きは良くないようです。
花言葉は「素朴な可愛らしさ」です。

前回、ここを訪れた時に蕾がかなりあったので、それからかなり経ってしまったので
少し遅い事も覚悟で出かけてきました。
予想通り、もう一週間も早ければ良かったのですが・・・
それでも何とか、綺麗な花もあり、とても可愛らしい表情を見せてくれました。

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by fairysilva2 | 2014-06-26 05:55 | 海岸に咲く花

信州の花旅 完 八千穂高原から

レンゲツツジ (蓮華躑躅)
前回のレンゲツツジとは同じ八千穂高原でもちょっと違う場所です。
色が鮮やかでとても綺麗だったので・・・
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ササバギンラン (笹葉銀蘭)
山地や丘陵の木陰に生える草丈は10~30cm程のラン科の多年草です。
花は長さ約1cm程で半開状で全開しません。
花名はもちろん花の色に因ります。
ギンランと比べ、葉脈も多く上部の葉先は花序より高くなっているのが特徴です
花言葉は「控えめな心」
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ハルナユキザサ (榛名雪笹)
ユキザサの変種で、草丈1~1.5mにもなるユリ科の多年草です。
分類体系によっては スズラン科とされ、 日本固有種でもあります。
ユキザサと比べ草丈も花も大きく、葉の数も11~13枚と多く 、ときに株立ちとなって見事になります。
和名は、本種が 群馬県榛名山の特産とされたためです。
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ツマトリソウ (褄取草)
山地の林内に生えるサクラソウ科の多年草です。
草丈5~20 cm程、葉は細長く、花径1.5 cm程の花を、通常1個つけ、花冠は7つに裂けています。
花の縁が薄い紅色に縁取られることからこの名が付けられました。
花言葉は「安楽」です。
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まるで苔玉のよう
池の中で、朽ちた倒木に苔が生え、ご覧のように他の植物が芽を出しています。
ちょっと不思議な光景です。

苔玉とは 植物の根を用土で包んで球状にしたものに苔を貼り、糸で留めているもので 、
見た目がとてもかわいらしく、おしゃれインテリアとして人気があるようです。

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by fairysilva2 | 2014-06-25 06:26 | 長野県

信州の花旅 Ⅷ  八千穂高原から

カモメラン  (鴎蘭)
冷温帯から亜寒帯の林床または林縁に生育するラン科の多年草です。
草丈は10~15㎝、広楕円形の葉を1枚つけ、頂生花序に約1㎝の淡紅色の花を2、3個つけます。
白地に紅い点々が入った唇弁をもつ個性的なランです。
名は花の姿をカモメ(鴎)に見立てたものです。

今回の八千穂高原訪問の目的はレンゲツツジとこのカモメラン、
私が初めてこの花に出会ったのは三つ峠、
今回のこの場所は花散策の折、偶然 私が見付けた場所、
小さな花なので、且つ脇道に入ったところなので、ほとんどの方が見過ごしてしまいそうな場所です。
花の咲いている状態も最高のタイミングでした。

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by fairysilva2 | 2014-06-24 07:08 | 長野県

信州の花旅 Ⅶ 八千穂高原から

シロバナノヘビイチゴ (白花の蛇苺)
高山帯下部から低山帯上部の草地に生えるバラ科の多年草です。
モリイチゴ(森苺)とも言い、全体に短い白毛があります。
蛇イチゴとの違いは花が白いことと果実がやや細長いです。
又ヘビイチゴと名付けられていますが、ヘビイチゴの仲間ではなく、
果物の苺(オランダイチゴ)の仲間なのでとても美味しいそうです。

野草を撮り始めて、何年にもなるので最近は見かけても、あまりカメラを向けなくなってしまったのですが、
小川沿いに咲いていたので・・・
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ヤグルマソウ  (矢車草)
湿った林床に自生する大形のユキノシタ科の多年草です。
掌状または羽状の複葉で大型の根出葉を もち、小さい白い花を密集して咲かせ、大型の円錐花序になります。
根出葉は5枚の小葉からなる掌状複葉で、 葉柄は50cmにも達っします。
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ウマノアシガタ (馬の脚形)
草丈さ30-60cmのキンポウゲ科の多年草です。
名前の由来は根生葉の形が、馬のひづめに似ているからです。
有毒で、誤食すると腹痛や下痢、嘔吐などの中毒症状を起こします。
花言葉は有毒だからでしょう「毒舌」です。

こちらも池の縁に咲いていたので、撮ってみました。

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by fairysilva2 | 2014-06-23 06:49 | 長野県

信州の花旅 Ⅵ 八千穂高原から

クリンソウ (九輪草)
今年は何故か同じ株の花が赤・ピンクとまだらでした。
こういう事もあるのですね~
時期がよく、小川の流れの小さな滝の脇にご覧のように咲いていました。

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by fairysilva2 | 2014-06-22 05:49 | 長野県

信州の花旅 Ⅴ 八千穂高原から

ベニバナイチヤクソウ (紅花一薬草)
深山から亜高山帯の腐植に富んだ樹林下に群落をつくる半寄生のイチヤクソウ科の多年草です。
草丈10~20㎝程、葉は常緑で光沢があり、花茎に総状花序をつくり、多数の桃色の花をつけます。
「紅花一薬草」と言うように、傷や虫刺されに効く薬草だそうです。
花言葉は「恥じらい」です。

木々の根元に一面に咲き乱れて、その数の多い事圧倒されました。
正直、ありすぎてどれを撮っていいのか分からず・・・
花が多すぎると、ごちゃごちゃになってしまい、かえって難しいです。
やっと撮った何枚かです。

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by fairysilva2 | 2014-06-21 09:07 | 長野県