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海岸に咲く花達 2

マンテマ
ヨーロッパ原産で、江戸時代の末期に 渡来したナデシコ科の帰化植物です。
堤防や河原、路傍などに生育し、草丈は20~30㎝、花径は1㎝程です。
名前は、渡来したときの名称:マンテマンが省略されたものとのことです。
花言葉は「偽りの愛」です。

種が飛ぶのでしょうね、大群生していました、こんなに咲いているのは初めて見ました。
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ヒメキキョウソウ(姫桔梗草)
北アメリカ原産の帰化植物で、キキョウ科の一年草です。
キキョウソウとそっくりですが、葉がキキョウソウより小さくやや細く、
下の段はぜんぶ閉鎖花で、一番上だけ花が咲きます。

こちらも群生していました。

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by fairysilva2 | 2015-05-31 05:47 | 静岡県

海岸に咲く花達 

ハマヒルガオ (浜昼顔)
日本各地の海岸の砂浜にはえる蔓性のヒルガオ科の多年草です。
葉は水分の蒸発や塩分から守るための物質に覆われやや肉厚になり、丸みをおびています。
花言葉は「やさしい愛情であなたを包んであげる」です。
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ハマボウフウ(浜防風)
海岸の砂地に自生する海岸性のセリ科の多年草です。
山菜として食用にするほか、漢方薬 ・民間療法薬として利用されています。
花言葉は「恋の芽生えた瞬間」です。
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ナルトサワギク  (鳴門沢菊)
マダガスカル原産の埋立地、路傍、小川など様々な立地に生育しているキク科の一年草又は多年草です。
アルカロイドを含む毒草で、繁殖力が異常に強く、特定外来種に指定されています。
特定外来生物とはすでに 存在する生態系を損ねたり被害を与える生き物ということで法で規制され、
この花を牛などが食べると中毒症状を起こします。
徳島県の鳴門市で最初に見つかりこの名が付けられ、年間を通じて黄色い花を咲かせます。

一年中咲いているので、今までは初冬に撮る事が多かったのですが、やはり花は今の時期の方が綺麗です。

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by fairysilva2 | 2015-05-30 07:11 | 静岡県

気ままに・・・

足の向くまま、気ままに公園での花撮影です。
トキワツユクサ  (常盤露草)
山地の林の下などに群生している常緑のツユクサ科の多年草で、花は真っ白です。
トキワツユクサは観賞用に取り入れられた斑入りのものが逸出して野生化し、斑が消えたものです。
草丈30~50cm、花弁は卵形で三枚で、花全体を上から見ると三角形に見えます。
花言葉は「尊敬」です。

私は20年程前斑入りの葉をもっていたこの花を観賞用に家の中で飾っていたのですが・・・(笑)
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ナガミヒナゲシ (長実雛芥子)
地中海沿岸から中欧原産のケシ科の帰化植物で、一年草です。
路傍などの荒地に生育すし、種が飛び散るので群生化もします。
果実は 無毛で細長いことからナガミヒナゲシと言います。
花言葉は「心の平静・慰め」です。 

終わりかけで、たった一輪のみ咲いていましたが、なんとかなるものです。
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シロツメクサ   (白詰草)
ヨーロッパ原産の帰化植物、別名クローバーと呼ばれ、今ではどこにでも咲いているマメ科の多年草です。
干草をガラス器具を輸送する時の詰め物に利用したことからこの名がついています。
花言葉は「幸福を運んできて」です。
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ムラサキカタバミ (紫片喰・紫酸漿)?
ムラサキカタバミにしては花が大きいのと色が濃いです。
しかも花の付き方が違うような???どうも園芸種のオキザリスが逸脱して公園のあちこちで咲いていたような???

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by fairysilva2 | 2015-05-29 07:50 | 静岡県

渓谷にて

シロバナヒメシャガ (白花姫著莪)
ヒメシャガに混じって、たった一株のみ咲いていました。
今までこの場所を7~8回ぐらい訪問していますが、白いヒメシャガに出会ったのは初めてです。
アルビノでしょうか?ネットで検索してみると、なんと群生しているところもあるようです。
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ツルアジサイ (蔓紫陽花)
林縁や樹木の枯損によって形成されたギャップ、岩上などに生育するユキノシタ科の落葉性のツル植物です。
幹や枝から気根を出して、木や岩に這い昇り、花はガクアジサイ(額紫陽花)に似ています。
つる性のイワカガミにも似ていますが、装飾花の形、葉が違います。
名はそのまま、つる性の紫陽花という意味です。

この場所でツルアジサイに出会ったのは初めてでした。
コバルトブルーの渓谷をバックに撮ってみたのですが、少し難しいですね。

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by fairysilva2 | 2015-05-28 07:57 | 長野県

紫陽花

庭のアジサイの花が咲き始めました。
20種程の紫陽花が咲きますがヤマアジサイの方が早くから咲くようです。
今日はいつもとは違う雰囲気で撮ってみました。ちょっと遊んでみました(笑)

ヤマアジサイ「甘茶」の青花です。
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「甘茶」の赤花です。
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ヤマアジサイ 「黒姫」

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by fairysilva2 | 2015-05-27 06:11 | 庭の花達

ヒメシャガ

ヒメシャガ  (姫射干)
乾いた林の下や岩場に生えるアヤメ科の多年草です。
わが国の固有種で、花径3cmとシャガに比べ小振りで大変可愛いらしいです。
草丈も15~20cm、名はシャガ(射干)に似ていてやや小さく易しい感じがするということでこのが付いたようです。
花言葉は花からは想像もつかないのですが「反抗」です。

初めてこの場所を訪れてから何回目になるでしょうか、毎回違う状態なので、
花のタイミングがとても難しいです。
正直、初めての時が花の状態その他一番よかったように思います。
今回は少し遅かったので、花はたくさん咲いていたのですが終わりかけのものも多く、
構図等今一になってしまった気がします。
枚数だけは多くなってしまいましたが・・・

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by fairysilva2 | 2015-05-26 07:58 | 長野県

樹木に咲く花達

バイカウツギ (梅花空木)
山地に自生するユキノシタ科の落葉低木です。
花名は花のかたちが梅に似ているウツギという意味です。
ウツギという名前の付く花木は色々ありますが、それらは総じて茎の中が空洞になっていて
そこから「空(うつろ)な木」→「空木(うつぎ)」となったと言われています。
花言葉は「気品、品格」です。
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タニウツギ (谷空木)
主として日本海側の山地に見られるスイカズラ科の落葉低木です。
ウツギもいろいろありますが、きれいなピンク色をしています。
樹高5m程、葉は対生し、長さ10cm程度の楕円形です。
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ヤブデマリ  (藪手毬)
山野の谷沿いや川沿いに多く生えるスイカズラ科の落葉小高木です。
米粒のような雄しべと雌しべがある花の回りに、装飾花 がついています。
花はアジサイに非常によく似ていて、葉はオオデマリによく似ています。
名前は花の形が毬のかたちに似ているところからきています。
花言葉は「年輪を美しく重ねる」です。

良く似ている花にカンボク、ムシカリ、ツルアジサイ等いろいろありますが、葉等が少し違います。
私も歳なので、この花言葉にはドキッとしてしまいます、年輪ではなかった「歳を美しく重ねたい」ものです。

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by fairysilva2 | 2015-05-25 13:08 | 岐阜県

何気ない野草達 3

タイトゴメ (大唐米) ?
ベンケイソウ科の多年草です。
石の隙間から力強く咲いていました。
石の隙間と言うのは不思議なもので、どこから撮っても絵になるような気がします。
そう思うのは私だけ?でしょうか。
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ヒメフウロ (姫風露)
石灰岩地に生育するフウロソウ科の一年草です。
葉が深く3回から5回に裂して、さらにこまかく裂けています。
全体に特有のにおいがあり、この事から別名を塩焼草といいます。
草丈15~40cm、花は淡紅色で小さく、1cmほどのため、ヒメフウロと名付けられています。。
花言葉は「静かなひと」です。

いつもとは全く違う場所で出会いました。ちょっと終わりかけでしたが・・・
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ホタルカズラ (蛍蔓)
林のへりや山道に生える草丈15~20cmのムラサキ科の多年草です。 
名は中央の白い星形を蛍の光にたとえ、 カズラはつる状植物のことを意味し、地をはうのでそうつけられたようです。
花言葉は「高潔・たくらみ」、ちょっと相反するような意味の気がするのですが・・・

あまり風景的に撮れるような花ではないので、最近は撮っていませんでした。
偶然咲いていたので、ちょっと終わりかけでしたが・・・

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by fairysilva2 | 2015-05-24 05:55 | 滋賀県

何気ない野草達 2

ユキザサ (雪笹)
低地~亜高山帯の広葉樹内などのやや湿り気のある林床に見られるにユリ科の多年草です。
草丈10~20cm程、雪の結晶のような花、笹に似た葉の形からこの名が付けられています。
花言葉は「 栄光、美しい輝き 」です。

地味な花ですが好きな花のひとつです。
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ツクバネソウ (衝羽根草)
深山の林内に生えるやはりユリ科の多年草です。
草丈は20cm程、大きな4枚の輪生した葉の中心から花柄をたて、緑色の目立たない花をつけます。
葉の付き方、その姿が羽根つきの羽根に似ていることから名付けられています。
花言葉は「友情」です。

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by fairysilva2 | 2015-05-23 06:27 | 長野県

何気ない野草達 

まさしく野草と言う雰囲気の花達です。
見過ごしてしまいそうな、それでいて見ているとほっとするようなそんな花達です。

ホソバノアマナ (細葉甘菜)
低地~山地の日当たりのよい草地などに生えユリ科の多年草です。
草丈は10~20cm程、茎頂に、長さ1~1.5cmの白色の花を散形状に1~5個つけ、花被片に淡緑色の筋がついています。
名は葉の幅の狭い、アマナの仲間という意味なのですが、アマナとは別属です。
甘菜は球根(鱗茎)を煮て食べると甘味があるところからです。
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ミヤマハコベ (深山繁縷)
山地のやや湿った木陰に生えるナデシコ科の多年草です。
花の直径が1~1.5cmもあり、平地で見られるハコベの仲間の2倍の大きさです。
5弁花なのですが、それぞれの花弁が基部まで深く2裂するので、10弁花のように見えます。
花言葉は「誠実」です。

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by fairysilva2 | 2015-05-22 07:18 | 長野県