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葦毛湿原にて Ⅱ

   キンラン (金蘭)
里山のマツ林や雑木林、あるいはそのふちに散生するラン科の多年草です。
ランには木や石の上に生える着生ランと、地上に生える地生ランがあるそうでキンランは地生ランです。
花は黄金色、晴れた日に半開きに咲き、唇弁は3つに裂け、その中央内側に5~7本の黄褐色のひだがあります。
何といっても黄金色の花が特徴なので、金蘭という名がついています。
花言葉は「華やかな美人」、花期は4~6月です。
葦毛では数が少ないのですが、なんとか奇麗なのが、嬉しい一瞬です。
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   オオバウマノスズクサ  (大葉馬鈴草)
山地に生えるつる性のウマノスズクサ科の木本です。
葉は円形~三角状です。
管楽器のサキソフォンのような形のユニークな特徴のある花を葉脈からつけます。
名は大葉馬の鈴草で、ウマノスズクサの仲間で葉が大きいからです。
根は解毒、消腫薬、果実は鎮痛、解熱薬としての薬用効果がありますが、
全草に腎障害を起こすアリストロキア酸を含むので使用に注意する必要があります。
花期は3~5月、花言葉は花形から「ユーモアのある」です。
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by fairysilva2 | 2010-05-03 19:00 | 葦毛湿原
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