残り花

   カラスノゴマ(烏の胡麻)
原野・草原、林縁などに生育するシナノキ科の一年草です。
花は葉の脇から径1.5から2センチ程の黄色の5弁花を下を下向きに付けるのが特徴です。
種子の色と形がゴマに似ていて、カラスが食べるゴマにたとえてこの名がついています。
花期は8月~9月です。

すっかり刈り取られて、隅の方にわずかに残った花、まだまだ咲いていてね。
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   ゲンノショウコ(現の証拠)
日当たりのよい山野に普通に生えるフウロソウ科の多年草です。
東日本では白色、西日本では紅紫色のものが多く、三河では花が白色のものがほとんどで、稀に紅紫色のものが見られます。
花名は、この薬効が速やかに”現”われることから『現の証拠』と名付けられ、別名をミコシグサ(御輿草)と言い、これは種子の弾けた後の果実が神輿に似ているためそう言われています。
花期は7~10月、花言葉は「強い心」です。

まだ、もう少しの間、咲いていてくれるでしょうか。
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by fairysilva2 | 2010-10-08 18:07 | 愛知県民の森
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