身近な秋の野草

   ヤブマメ(藪豆)
道沿いや林縁などで見られるつる性のマメ科の1年草です。
地上に普通の花(開放花)と閉鎖花を、さらに地中に閉鎖花をつけるという変わり者だそうです。
藪(やぶ)等に多いのでヤブマメの名がついています。
花期は9月~10月、花言葉は「二股」です。
e0091347_1355321.jpg
e0091347_136597.jpg
e0091347_1361964.jpg


   キハギ (木萩)
山野に生えるマメ科の落葉低木。
高さは2~3mになり枝には細かい毛が密生しています。
葉は3出複葉で互生し、長楕円形です。
花は白色で淡紫色の筋がはいる長さ10mmの蝶形花。
和名は萩の仲間で茎が最も太くなることから、木らしいハギという意味のようです。
花期は7月~9月です。

県民の森には何十回となく来ているのですが、ここにキハギが咲くのは知りませんでした。
そんなにどこにでも咲くというハギではないのですが・・・
e0091347_12593614.jpg
e0091347_12594966.jpg
e0091347_130395.jpg


   ミゾソバ(溝蕎麦)
小川や沼沢地、湖岸などに生育するタデ科の一年草です。
根元から枝分かれして繁茂し、節から根を出して群落を作ります。
花色はほとんど白色に見える物から全体が淡紅色の物まであります。
名は溝に成育し、葉がソバに似ているからです。
別名をウシノヒタイと言い、これは葉の形が牛の顔に似ているからです。
花期は8~10月、花言葉は「風変わり」です。
e0091347_1331954.jpg
e0091347_1333377.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2010-10-09 13:07 | 愛知県民の森
<< ヒキオコシ 残り花 >>