キクバクワガタ  <今シーズンの初見の花 25>

   キクバクワガタ (菊葉鍬形)
北海道の高山の岩礫地や砂礫地に生えるゴマノハグサ科の多年草です。
草丈は5~25cm葉は羽状に裂け、軟毛が生えて白っぽく見えます。
花径は1cmほど、花色は青紫、白、ピンクがあり、茎の先端に多数つき、
花冠は4裂し中央から長い1本の雌しべと両脇から2本の雄しべが突き出ています。
花期は6~8月、名前の由来は葉の形が菊の葉に似ているためにキクバ(菊葉)、
クワガタとは兜(かぶと)についている角状の飾りを意味する鍬形からきています。
又、鍬形に見えるのは花ではなくて、実の時期の様子だそうです。
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こんな色のもありますが、残念ながら、、この花は礼文島の高山植物園で撮ったものです。
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北海道・礼文島にて

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by fairysilva2 | 2010-12-10 10:01 | リバイバル
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