佐渡の花旅 Ⅲ

フキ  (蕗)

フキは雌雄異株のフキ科の多年草で、雌の方は花が終わると茎が高く伸びて、いわゆる「トウが立つ」状態になり、
雄の方は余り高くは立たず用が済むとそのまましぼんでしまいます。
フキの名の由来については色々あるようです。
フキはフブキの略で、フブキとは茎を折った時、繊維が糸のように出てくることをさす、と言う説と、
昔ある部落で、フキの葉をトイレにて使用し、フキは「拭き」からきていると・・・
こんな説もあるそうです。
花期は3~5月、花言葉は「困った時に側にいて欲しい」です。
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バックは雪、かなり霧も出ていました。
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ヒトリシズカ   (一人静)

林の中や湿った木陰に生えるセンリョウ科の多年草です。
別名をヨシノシズカ(吉野静)といい、「静」は静御前のことで、花穂が 1 本なので一人静ということです。
花期は4~5月、花言葉は「静謐・ 隠された美 」です。

ちょっと脇道に入ったら、ヒトリシズカのこんな群生に出会いました。

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by fairysilva2 | 2013-05-20 20:15
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