ベニバナヤマシャクヤク

ベニバナヤマシャクヤク (紅花山芍薬)
日本中に分布しているようなのですが、非常に限られた山地や森の中に咲くボタン科の多年草です。
ヤマシャクの花期は4~6月なのに対して、 ベニバナヤマシャクは、5~6月と遅いのが特徴です。

数千本ものベニバナヤマシャクヤクが群生し、
年に2日だけ一般に公開されているという情報を得、車で5時間余りもかけて仲間達と行ってきました。

もちろんここでも希少植物に指定され、地域の方が保護し、
杉林の中におよそ6500本もの花が群生していました。
その数の多さと素晴らしさには息を飲む思いで、カメラを向けていました。

濃い色から淡いピンク色のもの、中には白いものもあり、
これは先天性色素欠乏症などにより、光合成色素を合成できない突然変異体(アルピノ)で
シロバナベニバナヤマシャクヤクと言われています。

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by fairysilva2 | 2013-06-03 20:17
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