秋田駒ケ岳・八幡平から Ⅵ

ベニバナイチゴ(紅花苺)

亜高山~高山帯の林縁等に生えるバラ科の落葉低木です。
花は花径2cm程で、下向きに付きます。
キイチゴ属でこのような赤味がかった濃紫色は珍しいです。
葉は三出複葉、頂小葉が一番大きく広い卵形で、先は尖り、縁に重鋸葉があります。
花期は6~7月、花言葉は「誘惑」です。
e0091347_143064.jpg
e0091347_143618.jpg


ハクサンシャクナゲ  (白山石楠花)

亜高山帯から一部はハイマツ帯まで分布するツツジ科の常緑低木です。。
樹高は、亜高山帯では3mほどにもなるそうですが、ハイマツ帯では環境が厳しいため50cmにも満たない場合があります。
花は白から淡い紅色で、内側に薄い緑色の斑点があります。
花期は7月~8月です。

開花の時期には少し早く、やっと一枝咲いているのを見つけました。
e0091347_1472122.jpg


ゴゼンタチバナ (御前橘)

亜高山帯に見られる小さな常緑のミズキ科の多年草です。
草丈5~15cm程、全体がほぼ無毛、地下茎がよく伸びて広がります。
葉は茎の先端で輪生しています。
白い花のように見えるのは苞で、花は真ん中に10個程集まってつきます。
花期は6~8月、花言葉は「移り気」です。

この花は逆に終わりかけ?
草丈が短いもので周りの草に邪魔されて風景的に撮るのが難しい花です。

e0091347_1412594.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-07-04 14:13 | 東北地方
<< 秋田駒ケ岳・八幡平から Ⅶ 秋田駒ケ岳・八幡平から Ⅴ >>