秋田駒ケ岳・八幡平から Ⅶ

ハクサンチドリ   (白山千鳥)

山地~高山帯の草地や湿地に生えるラン科の多年草です。
草丈は10~40cm程、茎頂の総状花序に、花径1.5cm程の紅紫色の花を多数つけるます。
唇弁は3裂し、中央の裂片は長く伸び、鋭くとがっています。
白山で発見され、花の形が千鳥の飛ぶ姿に似ていることからこの名があります。
花期は6~8月、花言葉は「間違い、誤解」です。

花言葉の「間違い、誤解」は何故でしょう?
大変よく似た花にテガタチドリ、ノビネチドリがあり、慣れないと見分けが付けにくいからでしょうか。

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ノウゴウイチゴ  (能郷苺)

山地帯~亜高山帯の湿った草地や林縁に生えるバラ科の多年草です。
草丈4~8cm、エゾヘビイチゴ に似ていますが、花びらが7枚です。
長いつるを伸ばして一面に広がり、花径2㎝ほどの純白の花を咲かせ、
甘い果汁は喉に染みわたる程おいしいとか・・・
名前のいわれは岐阜県能郷村で初めて発見されたことによります。
花期は6月~7月です。

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by fairysilva2 | 2013-07-05 01:07 | 東北地方
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