秋田駒ケ岳・八幡平から ⅩⅠ

マイヅルソウ (舞鶴草)

山地帯~高山帯の林の中に生えるユリ科の多年草です。
葉脈の様子が鶴が舞っているように見えることから舞鶴草の名前が付いています。
草丈10~15cm程、秋には赤く熟した実を付けます。
花期は5月下旬~6月、花言葉は「清純な乙女のおもかげ」です。
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ミネカエデ (嶺楓)

中部地方以北の本州、北海道、および南千島に分布するカエデ科の落葉小高木です。
雌雄異株、亜高山帯の山腹上部から尾根によくみられるので、この名がついています。
5月末~7月初旬、総状花序をつくり、淡黄色の小花を約10個程つけます。
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タカネザクラ (高嶺桜)

亜高山帯の林内に生えるバラ科の落葉低木です。
別名を峰桜( ミネザクラ)といい、樹高は0.5~5m、幹は直立しません。
花は葉と同時に開き、花径2~2.5cmの淡紅色~白色の花を1~3個散形状につけます。
花期は5~6月、花言葉は「優れた美人」です。
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ミヤマハンショウヅル (深山半鐘蔓)

北海道~関東・中部地方の亜高山帯~ 高山帯に生える高山植物で、
キンポウゲ科の落葉蔓性植物です。
半鐘に花が似ていrことから名がついています。
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ムシトリスミレ  (虫取菫)

高山帯の湿った礫地などに生えタヌキモ科の多年草です。
草丈は5~15cm 、北海道から希少種(R)として指定されています。
花冠の後ろに距がありスミレを彷彿させますが、虫取りの名のとおり食虫植物です。
花期は7~8月、 花言葉は「欺きの香り」です。

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by fairysilva2 | 2013-07-08 07:10 | 東北地方
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