乗鞍の花 その5

イワオトギリ (岩弟切)

亜高山帯~高山帯の岩場や草地に生えるオトギリソウ科の多年草です。
オトギリソウの仲間 では一番高所に見られます。
草丈は10~20㎝になり、長い雄しべが目立ちます。

弟切草とは、昔、鷹の傷を治す秘薬として使われていたこの薬草の秘密を他の鷹匠に教えてしまった弟を、
兄が怒り切ってしまったと言い、 葉に残る赤い模様はそのとき切られた弟の血痕だと言い伝えられています。
そこで花言葉は「復讐」「秘密」です。
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チングルマ  (稚児車)

高山植物として一般的な植物で、バラ科の落葉小低木で、
又々登場と言ったところです。
やはりこの時期では何処の高山に行っても出会える花です。
花期は6~8月、花言葉は見た雰囲気どおり「可憐」です。

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by fairysilva2 | 2013-08-06 23:19 | 乗鞍岳
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