コオニユリ & ビッチュウフウロ

コオニユリ  (小鬼百合)

日当たりの良い適湿の山地・草原ときには断崖にも自生していているユリ科の多年草です。
コオニユリとオニユリとの違いは、コオニユリの方が花はやや小型で葉も細く、
オニユリのように葉腋の珠芽(むかご)ができないことです。
花期は7~9月、花言葉は「情熱」です。
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ビッチュウフウロ (備中風露)

湿原の周辺に生育するフウロソウ科の多年草です。
岡山県の標本をもとに命名され、名前の通り備中を中心とした地域の湿原に多く見られ、
他所では個体数も生育確認地点も少ないそうで、絶滅危惧ⅠB類に指定されていいます。
花径2cmほどで間近に見ると脈が紫紅色であざやかで、繊細な美しさがあります。
花期は8~11月です。

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by fairysilva2 | 2013-08-17 14:10 | 東三河
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