秋の野草 Ⅲ

キツネノカミソリ (狐の剃刀)

山野に生えるヒガンバナ科の多年草です。
葉は夏には枯れ、そのあと花茎を伸ばし,黄赤色の花を数個つけます。
消炎作用があり、乳房炎、乳腺炎の初期に、鱗茎をすり潰して塗布するとききめがあるようですが、有毒植物です。
春先にのびた白みがかった葉をキツネの剃刀(かみそり)にたとえてこの名がついたという事です。
花期は8~9月、花言葉は「妖艶」です。

オオキツネノカミソリと比べると草丈、花の大きさ等は2/3程度です。
e0091347_2159378.jpg
e0091347_21591620.jpg
e0091347_2159243.jpg


クレオメ

南アフリカ原産で、スイチョウカ(酔蝶花)とも呼ばれるフウチョウソウ科 の一年草です。
開花時期は7から9月で、草丈 は1mくらいに伸びて、その頂点にたくさんの花を付けます。
雄しべと雌しべが、異様に 長いです。

本来、園芸種として栽培されているのですが、咲いていた場所は誰かが植えたような場所ではなく
多分、種が飛んで芽をだしたのでしょう。

e0091347_2273470.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2013-09-07 22:09 | 奥三河
<< 秋の野草 Ⅳ シュウカイドウ >>