秋の野草 Ⅱ

カワチブシ  (河内附子)
山地の林下に生えるキンポウゲ科の多年草です。
トリカブトの一種でこの仲間は根に猛毒をもっていることでよく知られています。
名前は花の形が舞楽のときにかぶる冠の鳥兜に似ていることから付いています。
花言葉は猛毒だからでしょうか「心を傷つける言葉」です。
e0091347_1843725.jpg
e0091347_1844938.jpg


イナカギク (田舎菊) ?
日当たりのよい山野に見られるキク科の多年草です。
茎と葉に軟毛が密生し、触るとビロードの感触があります。
下部の葉には鋸歯があり、先がとがりっています。
頭花は白色で、直径約2㎝程、筒状花が咲き始めには鮮やかな黄色ですが、
時間が経つと退色し、白っぽくなるのが特徴です。
ゴマナほど花は密生していません。

でもやはりこの時期のキク科の野草は同定が難しいです。

e0091347_1875727.jpg

[PR]
by fairysilva2 | 2014-10-03 18:09 | 奥三河
<< 秋の野草 Ⅲ 秋の野草 >>