ソナレセンブリ

ソナレセンブリ  (磯馴千振)
伊豆半島と伊豆諸島に特産する固有種でリンドウ科の一年草です。
花は地を這い、岩場の草地にへばりつくように咲いています。
花冠は淡黄白色で、脈は青紫色、茎は茶褐色で下部からよく分枝し、
葉は対生でヘラ形、多肉質で表面に光沢があります。
和名は磯馴千振(ソナレセンブリ)、センブリの仲間で海岸に生えるので名付けられたそうです。

絶滅危惧IA類(CR)と環境省関連の植物版レッドリストにランク付けされていて、
特にこの(CR)は「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い」ということです。
初めてこの花に出会った時から6回目の訪問になりますが、この場所もかなり知られてきているようです。
悲しいかな年々花数が減ってきています。もう来年は見れないのではないかと・・・危惧しています。

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by fairysilva2 | 2014-10-25 19:25 | 静岡県
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