第四回「野草風薫」写真展 出展作品 2

オンタデ (御蓼)
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本州中部以北の亜高山帯~高山帯にかけて生育するタデ科の多年草です。
木曾の御嶽山で最初に発見されたことからこの名がついたそうです。
イタドリに比べると色はややクリーム色がかっています。
花期は6~10月。木曽駒ケ岳にて撮影

ザゼンソウ(座禅草) & ウスギオウレン (薄黄黄蓮)
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サトイモ科の植物で、ミズバショウの近くで咲いていることが多いようです。
別名をダルマソウ(達磨草)といいます。
小さな小さなお堂の中でお坊さんが一人座禅をくんでいる、そんな風に見えます。
別名のダルマソウ(達磨草)は、達磨大師にちなみます。
花期は4~6月、花言葉は「忍耐力」です。

手前の小さな花はウスギオウレンです。  長野県南部にて撮影
出展作品の中では実はこのザゼンソウが一番人気でした。

キヌガサソウ (衣笠草)
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亜高山帯に生育するユリ科の多年草です。
茎は直立し、高さ30~60cm程、先端に8、9枚の葉を輪状につけます。
その中心から伸びた花茎の先端に径6cm程の白い花を1つつけます。
名は放射状に並ぶ葉状を奈良時代の高貴な人にさしかけた衣笠にみたてて付けられています。
花期は6月中旬~8月です。 長野県白馬尻にて撮影

アケボノシュスラン (曙繻子蘭)
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山地の樹林内に生えるラン科の多年草です。
草丈5~10cm程、先端に3~7個の花がかたまってつき、花色は少し赤みを帯びています。
この花の色を明け方の空にたとえて、曙の名がついています。
花期は8月~9月です。 愛知県南部にて撮影

野草写真展なので、花の事がよく分かるようにこのような説明を添付したのですが
実は非常に好評でした、花言葉等もおもしろいと喜んで頂けました。

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by fairysilva2 | 2015-02-03 06:10 | 写真展出展作品
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