第四回「野草風薫」写真展 出展作品 6

カタクリ  (片栗)
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里山の落葉樹林内に生育するユリ科の多年草です。 
カタクリ粉はもともとこのカタクリの球根から採取したものだそうです。
花は1週間ほどの間ついていますが、葉は2か月ぐらいでなくなり、残りの時期は球根だけになってしまいます。
花言葉は花の雰囲気そのもので「 静かな貴婦人」です。
3月19日  新潟県角田山にて撮影

実はこの画像、おかしなところがあります。
よ~~く見ると、右はじのカタクリの花をご覧ください。
この花、木の根の向こう側にさいているのでしょうか?それとも手前?
茎を見ると、手前?  どうやらこの根の上の方に穴があいているのでは?そこから茎が出て花が咲いているようです。
写真をプリントアウトして大きくして初めて気付きました(笑)

セツブンソウ (節分草)
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石灰岩質の山林の落葉樹林下や土手などに生えるキンポウゲ科の多年草です。
セツブンソウの名前のように早春の節分の頃から花が咲き出します。
直径は2cmほどです。 雪のあるのを見計らって撮影しました。
花言葉は「清涼」です。  2014年3月7日 滋賀県伊吹山麓にて撮影

ツルニンジン (蔓人参)
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林縁などの木に絡み付いて生育するキキョウ科の蔓性の多年草です。
根が朝鮮人参に似ていることから、この名前がついています。
別名をジイソブ(爺蕎)と呼び、これに似た植物のバアソブ(婆蕎)に対応しています。
「ばあそぶ」というのは「老婆のそばかす」という意味で、「そぶ」というのは木曽の方言です。 
花言葉は「執着」です。    2014年9月22日 愛知県本宮山にて撮影

ダイモンジソウ (大文字草)
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山地の沢沿いの岩場に「大の字」に似た花を付けるユキノシタ科の多年草です。
葉の色形、花の色形でさまざまな種類があり、「人の字」に似た人字草(ジンジソウ)もあります。
又、ユキノシタも同じような形の花ですが、やや赤っぽいのと、花期も違います。
もちろん、名は「大」という字に似ているのでこの名前がついています。
花言葉は「不調和、自由」です。  2014年10月15日   愛知県北部にて撮影

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by fairysilva2 | 2015-02-07 06:00 | 写真展出展作品
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