八方尾根から 3

シモツケソウ (下野草)
日当たりのよい山地に見られるバラ科の多年草です。
シモツケに似ていますが、シモツケは木ですが、シモツケソウは草なので別名をクサシモツケ(草下野)といいます。
和名は「下野草」で「シモツケに似た草本」という意味で付けられた名前です。
花言葉は「おだやか、努力」です。
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晴れていたら、バックに白馬三山を見ることができるのですが、残念ながら今回は雲の中です。
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ハッポウタカネセンブリ (八方高嶺千振)
高山帯の蛇紋岩地に生えるリンドウ科の越年草です。
ハッポウと名が付くように八方尾根特産の花で、もちろん苦味健胃薬になるセンブリのなかまです。
草丈は10~20cm程、花径は5㎜と大変小さく、色は淡紫色で、濃紫色の斑点があり、なんとも魅惑的な花です。

大変小さく綺麗な花なのでいつもマクロレンズでアップで撮っていたのですが
今回は初めてバックを入れて撮ってみました。なんとか撮れるものですね。
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ハクサンチドリ (白山千鳥)
山地~高山帯の草地や湿地に生えるラン科の多年草です。
草丈は10~40cm程、茎頂の総状花序に、花径1.5cm程の紅紫色の花を多数つけます。
白山で発見され、花の形が千鳥の飛ぶ姿に似ていることからこの名があります。
花言葉は「間違い、誤解」です。
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ヨツバシオガマ (四葉塩竈)
画像があまり良くないのですが、下記の乗鞍の花と比べると大分色が薄いです。
比べて見るといいと思ってアップしました。

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by fairysilva2 | 2015-08-14 22:31 | 八方尾根
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