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葦毛湿原に咲く花 

ノ イバラ  (野茨)
日本の野性バラの代表種で、日当たりのよい山林や川辺を好むバラ科の半蔓性の落葉低木。
葉は複葉であり、小さな葉(小葉)が組合わさって1枚の葉を形成しています。
葉の表面は光沢がなく、無毛ですが、裏面の脈上には目立たない微毛があります。
枝先に咲く白い花は芳香を放ち、果実は秋になると赤く熟します。
和名は野に生育するイバラの意。
湿原のあちこちで見られますが、何故か花付きがよくないようです。
花言葉は「偽りの恋」です。
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ハンカイソウ 樊かい草
静岡県以西の湿原の周辺や、開けた渓谷、湿った草原に生育する大型の多年草。
草丈は1mほどになり、太い地下茎から複雑に切れ込んだ葉を出し、頭花は黄色で直径は10cm前後はあります。
まだ、時期としては終わりかけではないのですが、奇麗には咲いていませんでした。
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イボタノキ (疣取木、水蝋の木)
谷沿いの明るい森林や林縁に生育するの落葉低木。
樹皮は灰白色で所々に棘が出ています。
ありふれた植物ですが、花はよく見ると以外に奇麗です。
樹皮にイボタロウムシが寄生するのでこの名がついたそうです。
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by fairysilva2 | 2007-05-30 09:23 | 葦毛湿原
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